NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で主演を務める永野芽郁さん

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第147回が19日に放送され、平均視聴率は22.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録した。第147回では永野さん演じるヒロインの鈴愛と、佐藤健さん演じる律のキスシーンが描かれ、話題を集めた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られる北川悦吏子さんのオリジナル作品。71年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第147回では、息子の修次郎(荒木飛羽さん)に見栄(みえ)を張り、そよ風の扇風機を開発しているとうそをついた津曲(有田哲平さん)。一方、そよ風の扇風機の生産ルートを確保しようと、鈴愛は津曲から紹介された工場を訪れるが、まともに取り合ってもらえない。律は、開発が遅れているせいだと自分を責める。一方、鈴愛は、寝る間も惜しんで研究を続ける律を心配する。徹夜で研究をしたようで翌朝、ソファーで寝ている律の朝日に照らされた寝顔を見ていた鈴愛は……という展開だった。