カンテがPSGから接触があったことを認めた [写真]=Getty Image

 チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテが、今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)からの接触があったことを認めた。イギリスメディア『スカイスポーツ』が、15日付で報じている。

 カンテを巡っては、今夏にPSGやバルセロナといったクラブへの移籍が噂されていた。特に、チェルシーが今シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃していたこともあり、カンテがどのような決断を下すかには注目が集まっていたが、同選手は引き続きチェルシーでプレーすることを選んでいる。ただ、PSGから移籍に向けたアプローチがあったことは事実だとカンテは認めた。

「ワールドカップを終えて、別のクラブに行きたいなんて衝動はなかった。他のクラブからの関心はあったけれど、チェルシーとの話し合いを終えて、物事ははっきりした。チェルシーは僕を頼りにしていたし、それで満足だ」

「(PSGから)何度か接触はあったよ。でも、チェルシーと話し合いをして気付いたんだ。僕がそこで満足しているかが一番重要だってね。僕はチェルシーの人間だ。チェルシーにいることは僕にとって素晴らしいことさ」

 カンテはこのように語り、チェルシーへの忠誠を誓った。マウリツィオ・サッリ新監督の下で覇権を奪回すべく、今シーズンもピッチを縦横無尽に走り回る。