「仮面ライダージオウ」に出演する(左から)半田健人さん、奥野壮さん、「アンガールズ」の田中卓志さん (C)2018 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの最新作「仮面ライダージオウ」に、2011~12年に放送された「仮面ライダーフォーゼ」で天ノ川学園の教師・大杉忠太を演じたお笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志さんが当時の役のまま出演することが16日、分かった。大杉忠太は、第5、6話に登場する。

 第5、6話には、03~04年に放送された「仮面ライダー555」の主人公・乾巧(仮面ライダーファイズ)役の半田健人さん、草加雅人(仮面ライダーカイザ)役の村上幸平さんが当時の役のまま出演することも発表されている。田中さんは、半田さんと村上さんと共に登場するという。

 新作は、主人公・常磐ソウゴ(仮面ライダージオウ、奥野壮さん)が、これまでの「平成仮面ライダー」シリーズの仮面ライダーの力を使って戦うことが話題になっており、第1、2話には「仮面ライダービルド」の桐生戦兎(仮面ライダービルド)役の犬飼貴丈さん、万丈龍我(仮面ライダークローズ)役の赤楚衛二さんが出演。第3、4話に「仮面ライダーエグゼイド」の宝生永夢(仮面ライダーエグゼイド)役の飯島寛騎さん、鏡飛彩(仮面ライダーブレイブ)役の瀬戸利樹さんが出演することも話題になっている。

 第5、6話は、ソウゴ、明光院ゲイツ(仮面ライダーゲイツ、押田岳さん)、ツクヨミ(大幡しえりさん)の3人がアナザーライダーによるものと思われる女子高生連続失踪事件に遭遇。その謎を解明するため、天ノ川学園に生徒を装って潜入する。そこで、仮面ライダー部の部員と出会う。部室を訪れると“かつての顧問”の大杉忠太先生が登場し……という展開。

 新作は、2000年にスタートした「仮面ライダークウガ」から続く「平成仮面ライダー」シリーズの20作目の記念作で、最後の平成仮面ライダーとなる。主人公・常磐ソウゴ(仮面ライダージオウ)が、時空を旅して、歴代平成仮面ライダーたちと出会いながら、過去、現在、未来、あらゆる時を救おうとする。テレビ朝日系で毎週日曜午前9時に放送。