劇場版アニメ「グリンチ」の日本語吹き替え版の製作発表会見に登場した横溝菜帆さん

 TBSの連続ドラマ「義母と娘のブルース」に出演して話題の子役、横溝菜帆さんが13日、東京都内で行われた劇場版アニメ「グリンチ」(ヤーロウ・チェイニー、スコット・モシャー共同監督、12月14日公開)の日本語吹き替え版の製作発表会見に、女優の杏さんらとともに登場した。映画の内容にちなみ、登壇者の“この人のここを盗みたい”をテーマにトークが展開され、横溝さんは「杏さんのきれいで細い脚」とおませな回答をして、会場の笑いを誘った。

 会見には、大泉洋さん、「ロバート」の秋山竜次さん、宮野真守さんも出席。横溝さんの回答に、杏さんは「何が欲しい? 何でも買ってあげる」とうれしそうに話し、大泉さんは「可愛いね。でも、今の体にこの脚が付いたら、バランスおかしいね」と突っ込んで横溝さんを笑わせていた。

 同作は、「ミニオンズ」などを手がけた米スタジオ「イルミネーション・エンターテインメント」の新作劇場版アニメで、ドクター・スースの名作絵本「グリンチ」をアニメ化。洞窟の中で暮らし、愛犬マックスの献身的な愛にもぶっきらぼうに対応し、山麓(さんろく)の村人たちにいじわるをして楽しむグリンチ。とにかく不機嫌で孤独なグリンチはやがて、村中のみんなが大好きな“クリスマス”を盗むという、とんでもない計画を立ててしまう……という内容。