肉肉うどん 空港本店【福岡県】

福岡のうどんと言えば、ラーメンにも引けを取らず店舗数が多く、日常から福岡県民の食事として親しまれてにいます。中でも、牛肉がゴロゴロ入り、すりおろしのショウガが乗ったビジュアルが特徴的な「肉肉うどん」は人気筆頭。独特でクセになる味わいはリピーターも多く、地元民と観光客にも愛されているうどん店です。

ガッツリだけどあっさりなうどんが人気の「肉肉うどん」。空港本店は、国道沿いにあり、黒い看板が目印


2018年で創業8年目を迎え、今では福岡県内に8つの直営店舗を持つ「肉肉うどん」。「太くて柔らかい麺と甘めのダシ」のいわゆる“福岡うどん”とは一線を画す特徴があります。黒っぽいダシは見た目以上にあっさりとしていて、ごくごくと飲みやすい印象。醤油ベースのダシに牛肉の煮汁をプラスすることで、しつこさを軽減し、コクを感じる味わいに昇華しています。さらに、大量のすりおろしショウガを加えることでよりさっぱりとした後味へと変化し、好みによってその量を調整可能です。普通の量がスプーン一杯分ですが、スプーン3杯分の「メガ盛り」もあるので、ショウガ好きな人や風邪気味で元気がない人は多めにするのがおすすめです。長崎や宮崎など九州産の新鮮なショウガは、すっきりとして爽やかな味わいが楽しめますよ。また、卓上にはオリジナルの唐辛子も置いています。一味唐辛子以上に香辛料の風味が豊かで程よい辛味を加えてくれるから、少し食べ進めてからまずはスプーン半分くらい入れてみるのもいいでしょう。 また、うどん店ならではの替え玉にも注目。単純にうどんのお代わりはもちろん、うどんを食べ終えてからそばに替え玉をすることもできます。お腹に余裕があれば一杯で2つの味を試してみてください。 看板メニューの「肉肉うどん」以外にも、エビやごぼう天などが豪華に乗った観光客に人気の「博多山笠盛りうどん」や、うどんダシの優しさをプラスした「特製黒カレーうどん」といった多彩なメニューもラインアップ。空港本店のほか、中洲店や川端店など街中にも店舗があるので、観光がてらぜひ立ち寄って福岡のうどんの奥深さを感じましょう。