神戸のアンティークカフェで楽しむ、大人のほろ苦コーヒーゼリー

JRや阪急電車の三宮駅から、徒歩8分ほどのところにあるレトロビルの3Fに、「カフェ ゾエ」はあります。階段の足元に置かれた看板を目印に探してみてくださいね。

以前は仕事で海外に行くことが多く、その際雑貨や食品なども買い付けたという店主の荒井さんは、2009年にカフェをオープン。そののち、「自身も訪れる人もゆったりと過ごす店にしたい」という思いのもと、2年ほどの準備期間を経て、2017年春にリニューアルオープンしました。


店内は、荒井さんが世界中の蚤の市などで買い付けた小物や、フィンランドやスゥエーデンなど北欧中心のアンティークチェアなどがさりげなく配置された、アートに囲まれる空間。
落ち着いた雰囲気のなかで、ゆっくりと自分の時間を過ごすことができます。


「自身も好きなメニューを提供したい」と話す荒井さん。人気の珈琲ゼリーは、1928年(昭和3)創業、神戸「萩原珈琲」の炭火焙煎珈琲で作ります。上にはソルトバニラアイスクリーム。甘さ控えめのゼリーに甘じょっぱいアイスクリームがクセになると評判。

バゲットを、ミルクや三温糖を加えた卵液に浸け、バターで香ばしく焼き上げたフレンチトーストも人気。トッピングはソルトバニラアイスクリームか生クリームとクリームチーズを合わせたホイップチーズが選べます。優しい味わいが魅力、ボリュームもあるのでシェアするのもおすすめの一品です。季節によりメニューにお目見えするデザートや、好みのトッピングが選べるトーストなどもありますよ。

また、写真展やウクレレ教室、ライブが行われることもあるのだそう。

気取らない、アンニュイな雰囲気の「カフェゾエ」。ぜひ、のぞいてみてくださいね!