業界ニュース[2018.08.31 UP]


ホンダ、ミドルクラスSUV「CR-V」の新型モデルを発表

CR-VミドルクラスSUV「CR-V」の新型モデル

ホンダは、ミドルクラスSUV「CR-V」の新型モデルを発表し、ガソリンターボモデルは8月31日より、ハイブリッドモデルは11月1日より発売する。新型CR-Vのエクステリアは、「モダン ファンクショナル ダイナミック」をテーマにし、ホイールベースの延長とワイドトレッド化を実施。ボディサイズは全長4605mm、全幅1855mm、全高1680mm。車内スペースが拡大し、3列シート7人乗り仕様がラインナップされている。

パワートレーンは、先代の2.0リッターと2.4リッターの自然吸気エンジンから変更となり、1.5リッター直列4気筒DOHC直噴 VTECターボエンジンと、2.0リッター直列4気筒DOHC自然吸気エンジン+SPORT HYBRID i-MMDの2種類をラインナップ。ボディカラーは、「プラチナホワイト・パール」、「ルナシルバー・メタリック」など全6色を用意。


CR-V安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全車に標準装備

インテリアは、ガソリンターボモデルでサードシートを備える7人乗り仕様を設定。セカンドシートも5人乗りと7人乗りで異なるものとなりる。5人乗り仕様のセカンドシートは前後位置を固定。ラゲッジスペースの側面に用意されたリリースレバーを引くだけで6:4分割可倒式シートが前方にダイブダウンする。


CR-V5人乗り仕様のセカンドシートは前後位置を固定

7人乗り仕様のセカンドシートは、6:4分割で前後に150mmスライドし、座面前側を軸にして前方にタンブル。乗員数や荷物の量に合わせて多彩なアレンジが可能になる。サードシートは、シートバックが5:5分割で前方に倒れ、リクライニングにも対応。フロアボードを使ってフルフラットのシートアレンジも可能となる。ラゲッジスペースは、「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」を「EX・Masterpiece」、「HYBRID EX・Masterpiece」に標準装備。スマートキーを携帯した状態でリアバンパーの下に足先を入れる動作をすると、テールゲートが電動で開閉する。


CR-Vボディのモノコック部分は、骨格剛性の向上を追求

先進運転支援システムは、単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせて利用する安全運転支援システム「Honda SENSING」(ホンダ センシング)を全車に標準装備。「衝突軽減ブレーキ」や、「路外逸脱抑制機能」、「LKAS」(車線維持支援システム)など、9種類の運転支援機能を装備。これに加えて、リアバンパー両側に内蔵するレーダーで後側方から接近する車両を検知して、ドアミラー鏡面に設定したインジケーターを点灯させる「ブラインドスポットインフォメーション」、ドライバーのステアリング操作から居眠り運転や不注意運転の危険を検知する「ドライバー注意力モニター」などを採用。先端技術をふんだんに盛り込んでいる。

メーカー希望小売価格は、323万280円~436万1040円(税込)