博多だるまラーメン 総本店【福岡県】

呼び戻しのスープでコク深い味わながらあっさり感が特徴のとんこつラーメンの名店「博多だるま」。2000年に渡辺通で開店した「博多だるまラーメン 総本店」は、昼時は行列が絶えない福岡屈指の人気店です。

スタンダードな「ラーメン煮卵トッピング」。「炙りとろ肉チャーシュー麺」なども注目。


創業は昭和38年、福岡市東区箱崎ではじめた「だるまラーメン」が元祖。その店舗を引き継ぐ形で、先代・河原登氏の息子・河原秀登氏が、2000年に「博多だるまラーメン 総本店」を福岡市中央区渡辺通にオープンさせました。 今や、「博多だるまラーメン」のほかに、秀登氏が立ち上げた「秀ちゃんラーメン」も含め、福岡県内に4店舗を構えています。 ラーメンファンを魅了する秘訣の一つはスープ。豚の後ろ足だけを使用した長時間炊き、いわゆる継ぎ足ししながら作る博多独自のスープ製法「呼び戻し」にて、理想のスープに仕上げていくそう。仕上げに、店主が蔵元に頼んで作ったオリジナルの醤油ダレを加えれば、豚骨らしいこってり感の中にも後に残らないあっさりとした後味を感じ、毎日でも食べられる味へと生まれ変わるのです。化学調味料を加えないのも、安心して食べられるポイントですね。 ここでのおすすめは「炙りとろ肉チャーシュー麺」。厳選した豚のやわらかいホホ肉に下味をつけ、じっくりと丁寧に炊き上げ、豚本来の旨味を凝縮。最後に軽く炙ることで、脂の甘味もプラス。贅沢に5枚のチャーシューが乗ったビジュアルは“SNS映え”必至!意外とペロリと食べられるから、リピーターも多いそうです。基本の「ラーメン」から入って、いろんな種類を楽しんでみてはいかがでしょうか。 先代からラーメンスピリッツを受け継いで、その魅力を発展させている「博多だるまラーメン」。“ラーメン店はしご”のひとつには外せない店です。博多駅中の「デイトス」にもあるので、旅の行き帰りに気軽に立ち寄ってみてください。