<応募〆:9/4>

9月17日に実施される、映画『ビブリア古書堂の事件手帖』(11月1日公開)の完成披露試写会に、10組20名様をご招待します。

  • 左から黒木華、野村周平

    左から黒木華、野村周平

日時:9月17日(月・祝) 開場夕刻
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ (東京都港区六本木6-10-2)
ゲスト:黒木華、野村周平、成田凌、夏帆、東出昌大、三島有紀子監督(予定)

・当日はマスコミの取材が入る場合があります。予めご了承ください。
・イベント内容や登壇者が変更、または中止となる場合があります。
・転売、譲渡、及びオークションへの出品等は違法行為となります。

映画『ビブリア古書堂の事件手帖』

鎌倉の片隅にひそやかに佇む古書店「ビブリア古書堂」。過去の出来事から本が読めなくなった五浦大輔(野村周平)がその店に現れたのには、理由があった。亡き祖母の遺品の中から出てきた、夏目漱石の『それから』に記された著者のサインの真偽を確かめるためだ。

磁器のように滑らかな肌と涼やかな瞳が美しい若き店主の篠川栞子(黒木華)は極度の人見知りだったが、ひとたび本を手にすると、その可憐な唇からとめどなく知識が溢れだす。さらに彼女は、優れた洞察力と驚くべき推理力を秘めていた。栞子はたちどころにサインの謎を解き明かし、この本には祖母が死ぬまで守った秘密が隠されていると指摘する。

それが縁となって古書堂で働き始めた大輔に、栞子は太宰治の「晩年」の希少本をめぐって、謎の人物から脅迫されていると打ち明ける。力を合わせてその正体を探り始めた2人は、やがて知るのであった。漱石と太宰の二冊の本に隠された秘密が、大輔の人生を変える一つの真実につながっていることを―。

応募要項

■応募期間:2018年8月29日から2018年9月4日23:59まで
■当選人数:10組20名様

応募方法

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