“ゆるベジ”ライフを充実させよう!

発表会当日は、パッケージサラダを活用した“ゆるベジ”メニューの提案も行われた。東京都千代田区のレストラン&カフェ、バー「GARB CENTRAL(ガーブ セントラル)」がこの日のために考案した特別メニューは、どれもヘルシーかつアーバンで味も抜群。一般向けの販売は行わないとのことだが、これを参考に自宅でもパッケージサラダ活用の可能性を探ってみてほしい。

  • 「やさいスティック」(80g/100円)、「ディップソース バーニャカウダ風」(25g/88円)を使用した「スティック野菜のバーニャカウダソース」と、「パクチーサラダ」(85g/198円)を使用した「生ハムメロンとパクチーのヴィネグレット」

  • 「サラダのごちそうトッピング キヌア」(35g/170円)を使用した「キヌアとインカ芋のヘルシーコロッケ」と、「10品目のサラダ かぼちゃやビーツ」(165g/284円)を使用した「タスマニアサーモンのマリネ」

  • 「1/2日分の野菜がとれる 緑黄色野菜ミックス」(175g/198円)を使用した「キッシュ」

  • 「Select SALAD かぼちゃやキャベツ」(55g/100円)、「お家で作るごちそうサラダ 秋のサラダ用」(95g/189円)などを使用した「日向鶏胸肉のサラダ仕立て レモンの香り」

  • 「ビーツサラダ」(80g/198円)を使用した「鮮魚のヴァプール ビーツのピューレと豆乳のクリームソース」

  • 「ケールサラダ」(85g/198円)を使用した「大豆粉と抹茶、ケールのマフィン」

サラダクラブホームページ内の「野菜たっぷりレシピ」では、より手軽なアレンジメニューも多数公開している。サラダガールズやサラダボーイズがおすすめサラダコーデを紹介しているInstagramの公式アカウント(@saladclub_jp)も要チェック。

パッケージサラダは、袋を開けて洗わずにそのまま食べることができるので、もちろんひと手間も加えないストロングスタイルでいただくのもアリだろう。健康な身体への第一歩として、野菜の日をきっかけにサラダのある日常を始めてみよう。

※価格は全て税別