13日、「平成30年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)」の決勝戦が行われ、桐光学園(神奈川)と山梨学院(山梨)が対戦した。

 前日の雷雨から一転、会場のスポーツの杜鈴鹿メイングラウンドは快晴に見舞われた。試合は21分、右サイドからのクロスに桐光学園FW西川潤が頭で合わせ、先制点をマーク。その後は互いに攻め込むもゴールは生まれないまま、試合はアディショナルタイムへ。後がない山梨学院は攻勢に出ると、右サイドからの折り返しにFW宮崎純真が合わせ、起死回生の同点弾を奪った。

 その後、試合は10分ハーフの延長戦に突入。山梨学院は延長前半、宮崎が左サイドからクロスを供給。すると、ボールは桐光学園DFに当たり、ゴールへと吸い込まれた。延長後半には桐光学園もチャンスを迎えたが、同点ゴールは奪えないまま試合はタイムアップ。山梨学院が2-1で逆転勝利を収め、インターハイ初優勝を手にした。

[インターハイ サッカー競技 決勝戦結果]

■三重交通G スポーツの杜 鈴鹿(メイン)

桐光学園(神奈川) 1-2 山梨学院(山梨)
【得点者】
21分 1-0 西川潤(桐光学園)
70分 1-1 宮崎純真(山梨学院)
延長5分 1-2 オウンゴール