業界ニュース[2018.08.13 UP]


ホンダ、新型「CR-V」のスペックをWebサイトで先行公開

CR-V8月30日に発売が予定されている新型「CR-V」

ホンダは、8月30日に発売が予定されている新型「CR-V」のスペックを、8月12日にWebサイトで先行公開した。ミドルクラスSUVとなる新型ジェイドは、今度のフルモデルチェンジで5代目が登場する。Webサイトの情報によると、ガソリンモデルに高出力・高トルク化した1.5リッターのVTECターボエンジンを搭載。このエンジンは、2.4リッターエンジンよりも鋭い加速力と、リーズナブルな維持費を両立しているという。

ハイブリッドモデルは、「SPORT HYBRID i-MMD」(2.0リッターエンジン/2モーター)をCR-Vとして初めて搭載する。走行モードが、「EVドライブ」、「ハイブリッドドライブ」、「エンジンドライブ」の3モードを用意。ユーザーの好みにより、力強い走りやリニアな加速力などが選択できる。

また、ハイブリッドモデルにも4WD仕様を設定。新たなシステムの採用で、緻密な前後トルク配分の制御を可能とし、雪道や上り坂での走破性を確保している。安全運転支援システムは、ホンダ センシングを全車に標準装備。ミリ波レーダーと単眼カメラにより、状況を認識して、安全運転をサポートする。


CR-V安全運転支援システムは、ホンダ センシングを全車に標準装備


CR-V運転席8ウェイパワーシート(スライド/リクライニング/ハイト前・後、メモリー機能付)を標準装備

そのほか、多くの安全装備や利便性を高める装備を全車に標準装備としているのも新型モデルの特徴である。

例えば、ブラインドスポットインフォメーション、1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム、Honda インターナビ+リンクアップフリー+ETC2.0車載器、8スピーカー(4スピーカー+4ツィーター)、LEDヘッドライト(ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)、運転席8ウェイパワーシート(スライド/リクライニング/ハイト前・後、メモリー機能付)、運転席4ウェイ電動ランバーサポート、運転席&助手席シートヒーター、電子制御パーキングブレーキ、オートブレーキホールド機能、18インチアルミホイールが挙げられる。安全性や利便性の向上に努めて、商品力を高めているようだ。

さらに上級モデルでは、電動パノラミックサンルーフ、ハンズフリーアクセスパワーテールゲート、ルーフレール、本革シート、助手席4ウェイパワーシートを装備する。2年ぶりとなる今回のフルモデルチェンジでは、他社のライバルモデルを追撃しようという同社の意気込みが感じられ、8月30日に予定される発売が待ち遠しいところである。