女優の草刈麻有が、きょう13日に放送されるカンテレ・フジテレビ系バラエティ番組『世界の村のどエライさん』(毎週月曜22:00~)で、命がけの清掃に挑む。

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    『世界の村のどエライさん』に出演する草刈麻有=カンテレ提供

今回草刈は、スペイン・アンダルシア地方の都市・ロンダへ。高さ100mの崖の上に天然要塞として作られ、見るものを圧倒する美しい景観が魅力のこの街を、命がけで守るという「どエライさん」に会いに行く。

それは、ロンダの崖で、ゴミ拾いや雑草の除去、さらには観光客が橋から落としたカメラや帽子の拾得まで命綱1本で請け負う清掃員を20年も続けているというパコさんとホセさん。2人の仕事に密着する草刈も清掃に挑戦することになり、新市街と旧市街を隔てる深い峡谷を繋ぐ観光名所・ヌエボ橋から、結ばれた命綱1本を頼りに、崖へと降りていく。草刈。一歩間違えば命を落とす危険がある中で、崖の“草刈り”作業をこなす草刈は「笑えてきますね、すごすぎて…」と心境を漏らす。

作業後、2人から清掃員を始めたきっかけと、街の美観を守る仕事に対する思いを聞くと、草刈の目からは大粒の涙。その時の心境を振り返り、「観光客のために、街をきれいに保つために、とはいえ、いつ死ぬか怪我するか分からない状況の中、体を張って頑張っている姿を見て感動しました。自分も体験して想像以上に怖くて、登りきった後には安心して、ついつい、いろんな思いが込み上げ、涙が出てしまいました」と語っている。

草刈はその後、ロンダにある現存する最古の闘牛場で、かつて出演料が1回6000万円という一流闘牛士だったカルロスさんに出会う。闘牛文化が衰退することを憂い、今は無料で闘牛学校の先生をしているカルロスさんの授業を見学した草刈は、「テレビで見ていたよりも、実際に近くで見る牛はあまりにも迫力がすごくてびっくりしました」と感想を述べた。

帰国後、ロケを振り返った草刈は「普段、私が生活する東京では見られない開放的な大自然が見れて、心がとっても解放的な気持ちになれました。建物ひとつひとつが華やかで可愛くて、何百年も前からある建物がたくさんあって歴史を大事にしていて素敵だなと思いました」と印象を語っている。

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