ドラマ「中学聖日記」キャスト。上段左から黒岩愛子役の夏川結衣、末永聖役の有村架純、川合勝太郎役の町田啓太、原口律役の吉田羊。下段左から上布茂役のマキタスポーツ、塩谷三千代役の夏木マリ、丹羽千鶴役の友近。(c)TBS

かわかみじゅんこ原作によるドラマ「中学聖日記」の追加キャストが発表された。

「中学聖日記」は中学3年生の美少年・黒岩晶と、25歳の担任女教師・末永聖による純情ラブストーリー。このたび、有村架純扮する主人公・末永聖の婚約者で、エリート商社マン・川合勝太郎を町田啓太(劇団EXILE)が演じることが明らかになった。聖の大学時代からの恋人で、誰からも好かれるバリバリのエリート商社マンという役どころだ。

また勝太郎の会社の先輩で、後に勝太郎に惹かれていく“孤高のバリキャリ女子”原口律役を吉田羊、晶の母でシングルマザーの黒岩愛子役を夏川結衣、聖が勤める子星中学校で聖を指導する教頭・塩バァこと塩谷三千代役を夏木マリが担当。さらにドラマオリジナルのキャラクターで、聖のよき相談相手でもある小学校教師・丹羽千鶴役を友近、愛子の部下が営むアジア雑貨輸入販売会社で働く上布茂役をマキタスポーツが務める。

ドラマ「中学聖日記」は、TBSにて10月より毎週火曜22時に放送。脚本は金子ありさ、プロデュースは新井順子が担当する。前半は原作を踏襲した内容で、後半はドラマオリジナルストーリーが展開される予定。聖と晶の関係を怪しむ生徒や大人たちの目線、聖を取り巻く人々の人間模様も丁寧に描かれていく。

町田啓太(川合勝太郎役)コメント

優しくて綺麗な描写に引き込まれながら原作を読ませていただきました。これが「好き」っていう気持ちなんだと初めて気付いたときのなんとも言えない高揚感、好きをどう相手に伝えたらいいのかヤキモキしていた小さい頃を思い出しました。好きになる気持ちに年齢は関係ないとよく聞くけれど、本当にそうなのか、その一つの答えがこの原作にはあると感じました。
(ドラマに出演するにあたって)純粋過ぎるほどのラブストーリーに参加できて本当に光栄です。中学・高校生の頃、ラブストーリーのドラマをたくさん観て育ったこともあって、憧れを抱いていた作風に挑戦できることにワクワクしています。原作の雰囲気を大切にしながら、人を好きになることの素敵さを観てくださる皆様と一緒に感じていけるように真心を持って励んでいきます。
演じる勝太郎はポジティブな自信家。婚約者が中学生の教え子に心惹かれていくという夢にも思わなかった事態に、そんな彼がどう向き合っていくのか体現できるのが今から楽しみでなりません。プロデューサーや監督からは太陽のような人でいてほしいと仰っていただきました。僕の中にあるとても小さな太陽を少しでも強く輝かせて、役に寄り添いながら、素直に出てきた感情を大切にして演じていきたいと思います。
有村架純さんをはじめ、共演が初めての方々ばかりですが、たくさんコミュニケーションをとらせていただきながら作品づくりに集中して取り組んでいきたいと思います。

新井順子プロデューサーコメント

「中学聖日記」は、キラキラした青春時代のラブストーリーだけを描いた物語ではなく、主人公・聖を中心とした大人たちの物語でもあります。聖の恋人、勝太郎役には町田啓太さん。太陽のように明るく屈託のない勝太郎は、優しく聖を包み込む大人の男性。町田さんの飾り気のない爽やかさは、女性視聴者の心を掴み、毎週会いたくなる存在になることは間違いありません!
その勝太郎の上司・原口律役には、吉田羊さん。バリバリのキャリアウーマンである原口は、実はバイセクシャル。聖や勝太郎と三角関係に発展する予感もあり、大人の恋模様にも注目です。
そして、晶の母親・愛子には夏川結衣さん。女手一つで晶を育てた愛子。反抗期の息子が聖先生に恋をしていく姿に複雑な想いを抱き、どう向き合うべきか悩みます。子をもつ親の心境も、丁寧に描きます。
他にも、夏木マリさん、友近さん、マキタスポーツさん、と素敵なキャストの皆さんにお集まり頂きました。ラブストーリーだけでなく、家族や職場での人間模様も細やかに描いていくので、幅広い世代に楽しんで 頂けるドラマとなっています。個性豊かな俳優陣の化学反応を、ぜひご期待下さい。

火曜ドラマ「中学聖日記」

放送日時:2018年10月スタート 毎週火曜22:00~
放送局:TBS

スタッフ

製作:ドリマックス・テレビジョン、TBS
原作:かわかみじゅんこ「中学聖日記」(祥伝社「FEEL YOUNG」連載中)
脚本:金子ありさ
プロデュース:新井順子
演出:塚原あゆ子、竹村謙太郎、坪井敏雄

キャスト

末永聖:有村架純
川合勝太郎:町田啓太
上布茂:マキタスポーツ
塩谷三千代:夏木マリ
丹羽千鶴:友近
原口律:吉田羊
黒岩愛子:夏川結衣
ほか