映画「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」のビジュアル (C)2018「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」製作委員会

 6日に発表された4、5日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、山下智久さんや新垣結衣さんらの共演で、ドクターヘリに乗り込むフライトドクターを目指す若者たちの姿を描いて大ヒットしたドラマの劇場版「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」(西浦正記監督)が、2週連続で首位を獲得した。土日2日間で約51万6700人を動員し、興行収入は約6億9900万円を記録。累計では、早くも動員が283万人、興行収入が36億円を突破する勢いを見せている。

 初登場作品では、米俳優トム・クルーズさん主演のアクション映画「ミッション:インポッシブル(M:I)/フォールアウト」(クリストファー・マッカリー監督)が土日2日間で約45万人を動員し、興行収入は約6億3900万円で2位発進となった。

 ほかにも、ピクサー製作の劇場版アニメ「Mr.インクレディブル」(2004年)の続編「インクレディブル・ファミリー」(ブラッド・バード監督)が3位、劇場版アニメ「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~」(長崎健司監督)が4位、同時公開された特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズとスーパー戦隊シリーズの劇場版「劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)」(上堀内佳寿也監督)、「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film」(杉原輝昭監督)が5位、俳優の竹内涼真さんが主演、女優の浜辺美波さんがヒロインを務める映画「センセイ君主」(月川翔監督)が9位にランクイン。新作が5本ランクインする激戦となった。

 「インクレディブル・ファミリー」は、土日2日間で約33万2000人を動員し、興行収入は約4億2200万円を記録。1日の公開初日から5日間の累計では、動員が75万人、興行収入が8億9000万円を突破した。「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film」は、土日2日間で約21万人を動員、興行収入は2億6000万円を突破し、過去5年の夏の仮面ライダー/スーパー戦隊シリーズ映画の中でも1位の数字となった。

 1位 劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-

 2位 ミッション:インポッシブル/フォールアウト

 3位 インクレディブル・ファミリー

 4位 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~

 5位 劇場版 仮面ライダービルド Be The One/快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film

 6位 ジュラシック・ワールド/炎の王国

 7位 未来のミライ

 8位 劇場版ポケットモンスター みんなの物語

 9位 センセイ君主

 10位 カメラを止めるな!