ナポリが関心を示していたとされるサバリ [写真]= Getty Images)

 ナポリがボルドーのセネガル代表DFユスフ・サバリの獲得を断念したようだ。イタリアメディア『ラジオ・キスキス』で28日、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長が明かしている。

 サバリは、パリ・サンジェルマンのユース出身。両サイドをこなすサイドバックで、2018 FIFAワールドカップ ロシアではグループリーグ全試合に出場した。また、日本戦では2ゴールに絡み、攻守両面で活躍していた。

 複数メディアが報じるところによると、選手層を厚くするため、ナポリがサバリ獲得に迫っていたが、ヒザの問題でメディカルチェックを通過できず、獲得を断念したようだ。

 サバリ獲得について問われたデ・ラウレンティス会長は次のようにコメントし、獲得を断念したことを明かした。

「サバリ? 我々と彼はサインしていない。彼がナポリに来ることはおそらくないだろう」

 イタリアメディア『スカイスポーツ』などは、新たにナポリはPSVのコロンビア代表DFサンティアゴ・アリアスの獲得に迫っていると報じている。アンチェロッティ監督のもとで新体制を迎えたナポリは、どのような補強策でシーズンを迎えるのだろうか。