スペイン紙が実施した投票で得票数1位となったケイン [写真]=TF-Images/Getty Images

 レアル・マドリードのファンは、トッテナムに所属しているイングランド代表FWハリー・ケインの獲得を望んでいるのかもしれない。スペインメディア『マルカ』が、27日付で報じている。

 同メディアは、ユヴェントスへと移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに代わる新たなセンターフォワードとして、レアル・マドリードは誰を獲得すべきか、というアンケートを実施。約20万票を集めた投票の集計結果を公開した。その結果、ケインは全体の約4分の1となる26%の支持を集め、得票数のトップに立つ結果となった。

 次点はパリ・サンジェルマンのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニと、インテルのアルゼンチン人FWマウロ・イカルディで、得票率はともに14%となっている。

 それに続くのがバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキと、レアル・マドリードの下部組織出身でもあるリヨンのドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスで、それぞれ12%の票を集めている。

 一方、ディアスと同じくレアル・マドリードの下部組織出身である、バレンシアのスペイン代表FWロドリゴは6%の票を集めるにとどまっている。

 ちなみに、この投票にはカバーニのチームメイトでもあるフランス代表FWキリアン・ムバッペと、ブラジル代表FWネイマールの名前は含まれておらず、同メディアは今回の投票の選択肢にファンが完全に満足しているわけではないことは明らかである、とも記している。はたして、今夏の移籍市場で“白い巨人”はどのような動きを見せるのだろうか。