G大阪の宮本監督 [写真]=J.LEAGUE

 明治安田生命J1リーグ第18節が28日に行われ、ガンバ大阪と鹿島アントラーズが対戦した。

 G大阪は前節清水エスパルスに敗れ、監督交代を決断。レヴィー・クルピ監督を解任し、G大阪U-23を率いていた宮本恒靖監督が新指揮官に就任した。初陣となる一戦は前節からスタメンを2名変更。G大阪U-23の教え子である高宇洋がJ1初先発となる。対する鹿島は25日にAFCチャンピオンズリーグ出場に伴う延期分を戦っており、中3日でG大阪との一戦に臨む。内田篤人が6試合ぶりのスタメンとなった。

 前半終了間際の41分、永木亮太のFKを犬飼智也が折り返し、最後は町田浩樹が詰める。町田のプロ初得点で鹿島が先制に成功した。前半は鹿島の1点リードで折り返す。

 後半に入り70分、右サイドでボールを持った米倉恒貴のエリア内へクロスを入れると、これが直接ゴールネットに突き刺さり、G大阪が同点に追いつく。

 試合は1-1で終了。宮本監督の初陣はドローとなった。次節は8月1日、G大阪はアウェイでジュビロ磐田、鹿島はホームでFC東京と対戦する。

【スコア】
ガンバ大阪 1-1 鹿島アントラーズ

【得点者】
0-1 41分 町田浩樹(鹿島)
1-1 70分 米倉恒貴(G大阪)