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    最近話題のドライブレコーダー(ドラレコ)の種類や選び方を学んで、自分に合った機種を探してみて下さい

ドライブレコーダー(ドラレコ)とは?

警視庁交通局が発表しただけでも2017年に全国で47万件あまりの交通事故が発生しています。そして交通事故は当事者間や目撃証言が食い違うことがしばしばです。そういうときに最近では映像記録型ドライブレコーダー(以下ドライブレコーダーまたはドラレコ)の記録が主張を裏づける決め手になることが多くなっています。

また、昨今取りざたされている「あおり行為」など、一部のマナーの悪いドライバーによる危険運転の被害にあってしまった場合にも、危険なドライバーや車両を特定するときにドライブレコーダーの映像記録が役立つケースも増えています。

ドライブレコーダーは、文字どおり、運転中の記録を映像に残す装置です。21世紀に入ったころから主にタクシー、バス、運送会社の車両など営業車両を中心に搭載実例が進みました。一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会によると、現在では85%近くのタクシーで装備されているとのことです。

一般の車両についてはそこまでの普及率ではないものの、比較的デジタルやテクノロジーに関心が高い方の多いマイナビニュース会員に対するアンケートでは、3割近い人がドライブレコーダーを所有、6割近い人が少なからずドライブレコーダーに関心を持っていることがわかりました。

Q1ドライブレコーダーを持っていますか
 ※回答数:502人(会員登録時に自動車を保有していた人)

持っている:148人(29.5%)
持っていないが欲しいと思っている:283人(56.4%)
持っていないし欲しいと思わない:71人(14.1%)

ドライブレコーダー(ドラレコ)の選び方~初めての人も買い替えの人も~

ためしにカー用品店や家電量販店のドライブレコーダーのコーナーをのぞいてみると、売り場面積からもドライブレコーダー市場の盛況ぶりがわかります。アイテム数も多く、価格も数千円から5万円を超えるタイプまで幅広く、紹介されている性能や機能は……迷うというよりも専門用語ばかりで混乱してしまうかもしれません。

そこでドライブレコーダーの性能や機能などを解説しつつ、選び方を考えていきましょう。

Q2.ドライブレコーダーを購入するとしたらどの値段帯の商品を選びますか
 ※回答数:283人(Q1で「持っていないが欲しいと思っている」を選んだ人)

1万円未満:86人(30.4%)
1万円以上~2万円未満:139人(49.1%)
2万円以上~3万円未満:41人(14.5%)
3万円以上:17人(6.0%)

メーカーで選ぶ~ドラレコ界の一流メーカーを知ろう~

万が一の事態に確実に役立ってほしいのがドライブレコーダーという装置です。そういう意味では製造メーカーへの信頼性を重視するユーザーがいて当然です。

Q3.持っているドライブレコーダーのメーカーを教えてください
 ※回答数:148人(Q1で「持っている」を選んだ人)

Panasonic(パナソニック):30人(20.3%)
Pioneer(パイオニア):18人(12.2%)
KENWOOD(JVCケンウッド):14人(9.5%)
Yupiteru(ユピテル):15人(10.1%)
COMTEC(コムテック):12人(8.1%)
ALPINE(アルパイン):5人(3.4%)
CELLSTAR(セルスター):4人(2.7%)
PAPAGO(パパゴ):3人(2.0%)
NAGAOKA(ナガオカ):1人(0.7%)
CARMATE(カーメイト):1人(0.7%)
その他:9人(6.1%)
メーカーはわからない:36%(24.3%)

コムテック、ユピテルはドラレコ界のトップブランド

上記のアンケート結果で最も回答が多かったパナソニックは、ご存じのとおりの日本を代表する家電メーカーです。カーエレクトロニクスやカーAVでもストラーダシリーズなどが人気です。

しかし、ドライブレコーダーに限っていえば、コムテックがトップシェアを誇っています。ユピテルも、多くのユーザーが支持するドラレコのトップブランドのひとつです。コムテック、ユピテルともにレーダー探知機のようなカーエレクトロニクス製品で、歴史も実績もあるメーカーです。

JVCケンウッドも人気、カーAVジャンルのトップブランドたち

アルパイン、JVCケンウッド、ナガオカ、パイオニアはカーAVのジャンルのトップブランドばかり。JVCケンウッドは、microSDカード付属、2.0V型のフルハイビジョン液晶ディスプレイ、GPS機能ありの『DRV-325』などが人気のようです。

カーメイトはカー用品の大手。360°カメラ搭載で全方位一括録画が可能な『ダクション360』は実勢価格が5万円前後の高額機ながら人気です。

PARAGOやデータシステムにも注目

海外製品では、PAPAGOに注目が集まっています。PAPAGOが日本で積極的に展開しはじめたのは2015年ごろからですが、魅力はコストパフォーマンス。1万円未満の高性能モデルが充実しています。

またアンケートでは登場しませんでしたが、カーエレクトロニクスの世界では、やはり大手のデータシステムというメーカーもユーザー満足度の高いドライブレコーダーをリリースしています。

ドライブレコーダーを機能で選ぶ~ポイントは性能と機能、アミューズメント~

ドライブレコーダーをすでに使用している人たちの「決め手」は何だったのでしょうか。

最近は高画質で長時間録画ができる機種が増えています。それに大容量のメディアに記録したり、Wi-Fiで手持ちの端末に飛ばしたり、録画画像の位置情報をGPSから特定したり……多機能路線が止まりません。常時録画の映像をドライブ旅行の動画記録として楽しんだり、風光明媚な場所でのドライブシーンを動画/静止画で撮影したり、ドライブレコーダーはレジャーユースにも活用されています。

アンケートでは次のような結果になりました。

Q4.購入するとしたら重視したいポイントは何ですか ※複数回答
 ※回答数:283人(Q1で「持っていないが欲しいと思っている」を選んだ人)

録画タイプ(常時録画、イベント録画、手動録画、静止画):163人(57.6%)
画質:145人(51.2%)
駐車監視(動体検知、衝撃検知):111人(39.2%)
内蔵バッテリータイプ:77人(27.2%)
GPS機能:77人(27.2%)
画角:62人(21.9%)
前方衝突警告:62人(21.9%)
フレームレート(1秒間に何コマ撮影できるか):53人(18.7%)
スマートフォン連動:61人(21.6%)
速度制限警告(標識読み取り):33人(11.7%)
HDR/WDR対応機種(画像補整):31人(11.0%)
LED信号機対応機種:30人(10.6%)
車線逸脱警告:30人(10.6%)
発進遅れ警告:17人(6.0%)
その他:7人(2.5%)

と言っても、これからドライブレコーダーの購入を検討している人には、ちょっとわからない言葉があるかもしれません。そこで最低限おさえておきたいドラレコ選びのポイントを解説しておきましょう。

画角と画質で選ぶ

「画角」は録画できる領域を示します。「水平(画角)」といえば横方向の録画領域、「垂直(画角)」は縦方向の領域、そして「対角」は領域を対角線で結んだ縦横合わせた録画可能領域を表す言葉です。いずれも数字が大きいほど広い範囲を録画できることになります。

ドライブレコーダーを画角で選ぶなら水平108°以上、垂直50°以上、それから対角は112°以上の機種なら画角は問題ないでしょう。

「画質」とは、録画映像のクオリティのことです。これからドライブレコーダーを購入する、または買い替えを検討しているのならば画質は「フルハイビジョン」モデルを選びたいものです。このごろはフルハイビジョンよりもさらに高画質の「3M(メガ)」タイプのドライブレコーダーも増えています。

ドライブレコーダーは画質の向上と同時に、最近の機種だと録画可能時間も長くなっています。ドライブ中に録画した映像は、ドライブ旅行の記録としても楽しめます。そこで映像を家庭用のメディアに移しやすいドライブレコーダーを積極的に選ぶユーザーも増えています。

常時録画とイベント録画

ドライブレコーダーで「常時録画」とは、エンジンがかかるとともに録画が自動的にスタートして、エンジンが切られると録画も自動的に終了する機能です。常時録画はうっかりスイッチをONにし忘れたり、逆にOFFにし忘れることを防ぎます。

ドライブレコーダーの「イベント録画」とは万が一の事態に備えた機能です。走行中に外部から衝撃を受けたり急ブレーキでクルマの姿勢が大きく変化すると、センサーが検知し、その時点から一定時間さかのぼって録画してある映像を強制的に保存することです。機種によっては「Gセンサー録画」と表記されることもあります。

常時録画の映像は前/後方で起こった交通事故の目撃証言や「あおり運転」被害の証言を裏づけてくれることがあります。また、イベント録画で残した映像が当事者間で意見が食い違った場合に証言の正統性の裏づけになることも考えられます。

フレームレートとLED信号機対応機種

「フレームレート」とは1秒間に録画できるコマ数を示す言葉で、説明書に30fpsという表示がある場合は「1秒間に30コマの撮影をする」という意味です。数字が大きくなればなるほど撮影した画像はなめらかになります。

全国で導入が進んでいるLED信号は常時点灯しているようで、実はとても細かく点滅していると考えてください。その信号の波長とドライブレコーダーのフレームレートがぴったり合ってしまうと録画されている映像に映った信号が何色だったかわかりません。そこでLED信号との同調を避けるフレームレートに設定できるドライブレコーダーが「LED信号対応機種」です。

WDR/HDRも必要不可欠な性能

ドライブレコーダーの説明書や性能表に「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」とか「HDR(ハイダイナミックレンジ)」という単語が出てきます。どちらも録画画像の白ボケ、黒つぶれを防止するための画像補整機能です。走行中の明るさや暗さによって録画映像が白っぽく不鮮明になったり、逆に黒く沈んでしまったりして前/後車のナンバーなどが映らないことを避ける重要な機能です。

車上荒らしやいたずら対策には駐車監視機能

「駐車監視機能」は、文字どおりクルマを駐車中に車上荒らしやいたずらに対する機能です。クルマのトラブルは走行中にばかり起こるわけではありません。機種によっては、不審者がクルマに一定距離接近しただけでも作動します。実際に車上狙い被害の容疑者特定に駐車監視機能の録画映像が役立った事例もあります。ちなみに車上狙いは、警察が認知しただけでも2016年におよそ6万件発生しています。

タイプで選ぶ

タイプでドライブレコーダーを見てみると、前方用のみの1カメ(ワンカメ)と後方カメラも備えた2カメ(ツーカメ)、本体とカメラとモニターが一つにまとめられた一体式とそれぞれ別になっている別体式にわけることができます。

周りをくまなく録画できる後方カメラ

「あおり行為」など、後ろから受けるマナー違反に関しては前方カメラでは対策が不十分とされているため、後方カメラの有無はこれからのドライブレコーダー選びで重要なポイントになりそうです。なるべく周囲の環境をなるべく録画したいという場合には、前方用のワンカメ(1カメ)ではなく、後方カメラも備えた2カメタイプを選ぶか、後方カメラの増設が可能な機種が望ましいと言えるでしょう。最近は前/後ともにフルハイビジョン以上の高画質カメラタイプも増えています。

楽ちんで大きい一体型、複雑でカメラが小さい別体式

一体式はオール・イン・ワンで手軽ですが、コンパクト化には限界があります。別体式は本体が切り離されているため、カメラは小さくなります。

通常、別体式の場合では本体はトランクスペースなどに取り付けることになりますので、配線がどうしても面倒になりがちです。ユーザーの多くはカーショップなどでプロに取り付けてもらっているようですが、もちろん取り付け工賃がかかります。もっとも一体式であっても、より配線まで完ぺきに使用するとダッシュボード裏から電源をとることになります。このような場合、慣れていない人はショップに依頼したほうが無難です。ショップのメニュー表で「配線裏取り」などと書かれているのがそれにあたり、1万円前後はかかります。

ドライブレコーダー(ドラレコ)おすすめ10選

COMTEC(コムテック)『ZDR-012』

  • COMTEC(コムテック)『ZDR-012』-1
  • COMTEC(コムテック)『ZDR-012』-2
  • (出典:Amazon)

  • COMTEC(コムテック)『ZDR-012』

夜間でも録画きれい、コスパでも満足度の高い高性能機

ドライブレコーダーの国内トップシェア、コムテックのラインナップではスタンダードクラス。通販サイトでも常に人気ランキングの上位に入るモデルです。人気の理由は、高性能で充分すぎる高機能でありながら、価格的にはとってもお値打ちなところでしょうか。高速起動システムを搭載しており、エンジンをつけてから約1秒で録画がスタートするので運転開始直後の様子も撮り逃がすことはありません。

商品名 COMTEC(コムテック)『ZDR-012』
外形寸法(幅x高x奥行) 58x57x27mm
最大記録画角 水平109°、垂直57°、対角135°
画素 200万画素
液晶サイズ 2.3インチ
主な機能 フルHD、常時録画、イベント録画、手動録画、
駐車監視録画(オプション)、HDR、WDR、
Gセンサー、LED信号対応、音声
Amazon価格 税込9,798円(2018/7/25現在)

COMTEC(コムテック)『ZDR-015』

  • COMTEC(コムテック)『ZDR-015』-1
  • COMTEC(コムテック)『ZDR-015』-2
  • (出典:Amazon)

  • COMTEC(コムテック)『ZDR-015』

最新作の2カメタイプはリアカメラも200万画素

前後2カメラなので、「あおり行為」などを受けた時もしっかり記録できます。しかもリアカメラもフルハイビジョンタイプ。GPS搭載で録画地点の特定もカンタン。データの破損が少なく復元する確率の高いファイル保護機能を持っており、事故などによって突然電源が切断されるような時にも対応します。ドライブレコーダーの欲しい機能をほとんどすべて網羅したモデルです。

商品名 COMTEC(コムテック)『ZDR-015』
外形寸法(幅x高x奥行) フロントカメラ:96.5×62x32.5mm
リアカメラ:55×25x28mm
最大記録画角 フロントカメラ:水平115°、垂直58°、対角145°
リアカメラ 水平112°、垂直84°、対角140°
画素 200万画素
液晶サイズ 2.8インチ
主な機能 フルHD、常時録画、イベント録画、手動録画、
駐車監視録画(オプション)、HDR、WDR、
Gセンサー、運転支援機能、LED信号対応、音声
Amazon価格 税込25,268円(2018/7/25現在)

KENWOOD(JVCケンウッド)『DRV-830』

  • KENWOOD(JVCケンウッド)『DRV-830』-1
  • KENWOOD(JVCケンウッド)『DRV-830』-2
  • (出典:Amazon)

  • KENWOOD(JVCケンウッド)『DRV-830』

フルHDで最大53時間、さらに鮮明なWQHDモードでも20時間録画

通販サイト、カー用品店のどちらでも常に人気上位に入ってくるモデルです。フルハイビジョンで最長53時間の録画が可能なだけでなく、フルハイビジョンの1.8倍の情報量のWQHDモードでも最長20時間の録画ができます。一体型ドラレコでは最大級となる3.0インチモニターを採用。128GBまでのマイクロSDXCカード対応のカードスロットを2つ装備しています。標準のフレームレートは27fpsで、長時間録画のために3fps、9fpsに抑えたモードを選択することもできます。

商品名 KENWOOD(JVCケンウッド)『DRV-830』
外形寸法(幅x高x奥行) 87x55x35mm
(ブラケット装着時:高73mm)
最大記録画角 水平132°、垂直70°、対角144°
画素 368万画素
液晶サイズ 3.0インチ
主な機能 3.7M、常時録画、イベント録画、手動録画、
駐車監視録画(オプション)、HDR、
Gセンサー、運転支援機能、LED信号対応、音声
Amazon価格 税込20,380円(2018/7/25現在)

KENWOOD(JVCケンウッド)『DRV-N530(フロント用)/DRV-R530(リア用)』

  • KENWOOD(JVCケンウッド)『DRV-N530(フロント用)』

    (出典:Amazon)


    KENWOOD(JVCケンウッド)『DRV-N530(フロント用)』

  • KENWOOD(JVCケンウッド)『DRV-R530(リア用)』

    (出典:Amazon)


    KENWOOD(JVCケンウッド)『DRV-R530(リア用)』

彩速ナビと連動させればナビの大きな画面で操作可能

ナビ連携型のドライブレコーダー。『N503』はフロント用で『R530』はリア用です。JVCケンウッド製の彩速ナビ(『MDV-Z905W』『MDV-Z905』『MDV-M805M』『MDV-M705W』『MDV-M705』)と連携して、ドライブレコーダーの操作や画像の再生などが手元のナビ画面でできます。録画したムービーを前後どちらかの映像に切り替えられる「シンクロ再生」機能も備えています。

商品名 KENWOOD(JVCケンウッド)
『DRV-N530』(フロント用) 『DRV-R530』(リア用)
外形寸法(幅x高x奥行) 79×22x48mm(ブラケット装着時:高66mm) 79×22x48mm(ブラケット装着時:高51mm)
最大記録画角 水平117°、垂直63°、対角128°
画素 298万画素
液晶サイズ カーナビゲーション等のモニターを共有
主な機能 3M、常時録画、イベント録画、
手動録画、駐車監視録画、HDR、
Gセンサー、運転支援機能、LED信号機対応
Amazon価格 税込16,280円(2018/7/25現在) 税込21,798円(2018/7/25現在)

Yupiteru(ユピテル)『DRY-ST3000P』※WEB限定モデル

  • Yupiteru(ユピテル)『DRY-ST3000P』-1
  • Yupiteru(ユピテル)『DRY-ST3000P』-2
  • (出典:Amazon)

  • Yupiteru(ユピテル)『DRY-ST3000P』

クルマに近づく不審者も記録する動体検知機能(オプション)はぜひ

200万画素のフルハイビジョンタイプ。画角もとりあえず十分で、録画した画像は専用のビューワーソフトをインストールしたPCがなくてもウインドウズ メディア プレーヤーで再生ができます(ウインドウズ7、8、10)。また駐車中のクルマに不審な人影が近づくと自動的に録画を開始する動体検知機能は、オプションですがぜひ追加したい機能です。最大約12時間の駐車記録に対応しています。

商品名 Yupiteru(ユピテル)『DRY-ST3000P』
外形寸法(幅x高x奥行) 60×45x28mm(ブラケット装着時:高78mm)
最大記録画角 水平108°、垂直56°、対角130°
画素 200万画素
液晶サイズ 2.0インチ
主な機能 フルHD、常時録画、イベント録画、手動録画、
駐車監視録画(オプション)、HDR、
Gセンサー、LED信号対応、音声
Amazon価格 税込11,000円(2018/7/25現在)

Pioneer(パイオニア)『ND-DVR20』

  • Pioneer(パイオニア)『ND-DVR20』-1
  • Pioneer(パイオニア)『ND-DVR20』-2
  • (出典:Amazon)

  • Pioneer(パイオニア)『ND-DVR20』

映りこみや反射を抑える偏光フィルターを標準装備

フロントガラスの乱反射で前方の映像が乱れることがよく起こります。『ND-DVR20』は映りこみや乱反射を抑える偏光フィルターを標準で装備しているため、走行映像を鮮明に録画することが可能。高解像度CMOSセンサーを搭載しており、フルハイビジョンを越える3M録画ができるのも、このモデルの魅力です。画質は「2304×1296p」、「1920×1080p」、「1280×720p」から選べます。

商品名 Pioneer(パイオニア)『ND-DVR20』
外形寸法(幅x高x奥行) 78.5×68x40.7mm
最大記録画角 水平110°、垂直56°、対角132°
画素 300万画素
液晶サイズ 2.4インチ
主な機能 3M、常時録画、イベント録画、
手動録画、駐車監視録画、WDR、
Gセンサー、LED信号対応、音声
Amazon価格 税込17,980円(2018/7/25現在)

Pioneer(パイオニア)『ND-DVR40』

  • Pioneer(パイオニア)『ND-DVR40』-1
  • Pioneer(パイオニア)『ND-DVR40』-2
  • (出典:Amazon)

  • Pioneer(パイオニア)『ND-DVR40』

一体型では最小クラスのコンパクト設計

ルームミラーの裏にすっかり隠れてしまう小型のボディ。運転中にほとんど視界に入ってきません。操作パネルはモニター側にまとめられていて機械オンチの方でにもやさしい点もうれしい気遣いです。高解像度207万画素のCMOSセンサーを搭載しており、フルHD録画に対応。駐車中などエンジンが止まっている間、振動や動体を検知した場合に、内蔵バッテリーで20秒自動録画して、駐車監視録画ファイルとして保存する機能も備えています。小さくてもドライブレコーダーとしての性能は申し分ありません。

商品名 Pioneer(パイオニア)『ND-DVR40』
外形寸法(幅x高x奥行) 61×67x39.2mm
最大記録画角 水平95°、垂直52°、対角111°
画素 207万画素
液晶サイズ 2.0インチ
主な機能 フルHD、常時録画、イベント録画、
手動録画、駐車監視録画、WDR、
Gセンサー、LED信号対応、音声
Amazon価格 税込13,369円(2018/7/25現在)

Panasonic(パナソニック)『CA-DR02D』

  • Panasonic(パナソニック)『CA-DR02D』-1
  • Panasonic(パナソニック)『CA-DR02D』-2
  • (出典:Amazon)

  • Panasonic(パナソニック)『CA-DR02D』

人気ナビ・ストラーダと連動するから大画面で楽々操作、大きく再生

パナソニックのナビ・ストラーダに連動させる……という限定条件はありますが、高性能ドライブレコーダーを快適に操作できて、しかも再生やモニタリングはナビの大きな画面で行えるのは魅力的です(対応は『CN-F1XD』『CD-F1SD』『CN-RX04D/WD』『CN-RA04D/WD』『CN-RE04D/WD』など)。録画モードは常時、手動、急ブレーキ時などのイベント、駐車に対応。夜でも明るく録画できる超高感度のCMOSイメージセンサーを採用しており、ヘッドライト範囲外の撮影も可能です。またドラレコ本体は前後に移動し角度も調整できるので、多くの車種で映り込みを防げます。

商品名 Panasonic(パナソニック)『CA-DR02D』
外形寸法(幅x高x奥行) 72×32.2x56mm
最大記録画角 水平115°、垂直65°、対角(サイト非掲載)
画素 200万画素
液晶サイズ カーナビゲーション等のモニターを共有
主な機能 フルHD、常時録画、イベント録画、
手動録画、駐車監視録画、
Gセンサー、LED信号対応、音声
Amazon価格 税込20,872円(2018/9/10現在)

Panasonic(パナソニック)『CA-XDR72GD』

  • Panasonic(パナソニック)『ストラーダ CA-DR02D』-1
  • Panasonic(パナソニック)『ストラーダ CA-DR02D』-2
  • (出典:Amazon)

  • Panasonic(パナソニック)『CA-XDR72GD』

歩道の様子や側道まで記録に残せる広視野角の一体型モデル

最大400万画素の高精細画像で録画が可能です。しかも装備している広角レンズは対角155°という広い視野角。付属のソフトウェアによって、Googleマップと連動して再生することも可能で、道路わきの歩行者の様子や対向車線の状況までしっかり撮影できます。なお運転中は、前を走るクルマとの距離を検知したり、自車のふらつきを感知したりするとお知らせ音とメッセージで注意喚起もしてくれます。

商品名 Panasonic(パナソニック)『CA-XDR72GD』
外形寸法(幅x高x奥行) 64×60x33mm
最大記録画角 水平122°、垂直62°、対角155°
画素 約408万画素
液晶サイズ 2.31インチ
主な機能 フルHD、常時録画、イベント録画、
駐車監視録画(オプション)、HDR、WDR、
Gセンサー、LED信号対応
Amazon価格 税込18,543円(2018/7/25現在)

CELLSTAR(セルスター)『CSD-670FH』

  • CELLSTAR(セルスター)『CSD-670FH』-1
  • CELLSTAR(セルスター)『CSD-670FH』-2
  • (出典:Amazon)

  • CELLSTAR(セルスター)『CSD-670FH』

基本性能も使い勝手も最高水準のジャパンクォリティ

最上位クラスのドライブレコーダーですので高い基本性能はもちろんですが、『CHD-670FH』はマイクロSDカードの定期的なフォーマットが必要のないメンテナンスフリーシステムを搭載しています。実はドライブレコーダーの中には、マイクロSDカードの定期的なメンテナンスが必要なタイプもけっこうあって、これが意外と手間なんです。セルスターでは2カメラタイプの『CSD-790FHD』もおすすめ。いずれも夜間やトンネルなど少ない光量でも明るく鮮明な映像を録画できるナイトビジョンを搭載しています。

商品名 CELLSTAR(セルスター)『CSD-670FH』
外形寸法(幅x高x奥行) 87×51x22.5mm
(マウントベース装着時:高82mm)
最大記録画角 水116.3°、垂直59.6°、対角145.1°
画素 200万画素
液晶サイズ 2.4インチ
主な機能 フルHD、常時録画、イベント録画、手動録画、
駐車監視録画、HDR、
Gセンサー、運転支援機能、LED信号対応、音声
Amazon価格 税込21,295円(2018/7/25現在)

まとめ

ますます普及率、注目が高まるドライブレコーダー選ぶときに最低でも押さえておきたいのは以下のとおりです。

ドラレコの抑えるべきポイント!!
1.最大画角/水平108°以上
2.最高画質/フルハイビジョン以上
3.録画機能/常時録画、イベント録画
4.画像補整/HDR、WDR
5.その他の機能・性能/駐車監視機能、LED信号対応

希望のスペックのドライブレコーダーを手に入れて、安心・安全なドライブを楽しんでくださいね。(帯津冨佐雄&おすすめナビ!編集部)

◆アンケート情報
調査時期:2018年5月22日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:502名(登録時自動車を保有していた人)
調査方法:インターネットログイン式アンケート

※この記事は、掲載後に、情報の更新のため編集部にて加筆・修正し掲載しました(2018.09.13)