アクトインディは7月22日、 東京都内の6箇所の銭湯で「こどもと銭湯」を開催する。

  • 「こどもと銭湯」

現在、 東京都内の銭湯の数は562軒(2017年末現在)で、10年前と比較すると4割減少している。数は減ったとはいえ、現在の銭湯はコミュニティやリラクゼージョンの場として人気を集めているという。災害時には生活用水として風呂水を提供する銭湯もあり、地域インフラとしての役割も担っている。

また、銭湯は誰もが気楽に利用できる施設であるが、「子どもが騒ぐと他の人の迷惑になるのでは」と、利用を遠慮する親もいるとのこと。銭湯に行ったことがないという大人も増えている。こうした親子に銭湯初体験の場を提供するとともに、地域のコミュニティ・災害時のインフラにもなる銭湯について知ってもらうため、同イベントを開催する。

  • 親子で銭湯初体験を

イベントの参加対象となるのは、未就学児とその保護者(親、 祖父母など)。銭湯開業前の2時間程度、子どもとその家族だけの貸し切り時間を設定する。

開催場所は、杉並区の「小杉湯」(開始時間13時~15時)と「井草湯」(同13時~14時30分)、大田区の「改正湯」(同12時30分~14時)、「はすぬま温泉」(同13時~15時)、品川区の「金春湯」(同12時~15時)、 荒川区の「梅の湯」(同13時~15時)。参加料は、通常の入浴料金のみ(大人税込460円、 未就学児税込80円)。