アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の第16話「潮の怪!海座頭」の一場面(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション

 故・水木しげるさんのマンガが原作のテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」(フジテレビほか)の第16話「潮の怪!海座頭」が15日、放送される。

 水木さんの故郷の鳥取・境港が舞台で、海の妖怪・海座頭が登場する。犬山まなは叔父、叔母の住む境港を訪れる。祭が開催されないと知り残念がるまなを元気づけるために、叔父の庄司はまなに魚をとろうと漁に出るが、そのまま戻ってはこなかった。

 町の漁師たちと船で捜索に出たまなは、沖で船幽霊たちに襲われる。船幽霊たちは行方不明となっていた庄司たちだった。船は沈み、まなだけが浜辺に打ち上げられ、生き延びた。助けに来た鬼太郎は船で霧の立ち込める海に向かう。そこで船幽霊たちと共に封印されていたはずの妖怪・海座頭と遭遇する。青森伸さんが海座頭の声優を務める。

 主人公の鬼太郎が、ねずみ男、砂かけばばあら個性的な仲間の妖怪たちとさまざまな事件に立ち向かうマンガが原作。新作アニメは人々が妖怪の存在を忘れた現代が舞台。フジテレビほかで毎週日曜午前9時に放送。