左から小池栄子、村上龍、根元 八幡屋礒五郎 九代目 代表取締役社長の室賀豊氏

7月12日放送の『カンブリア宮殿』(テレビ東京系、毎週木曜22:00~)は、「創業280年 老舗七味店のフレキシブル経営!」と題して放送。株式会社八幡屋礒五郎の代表取締役社長、室賀豊氏をゲストに迎えておくる。

「牛に引かれて善光寺参り」で知られる長野市善光寺の門前で、参拝客で賑わう老舗の七味店「八幡屋礒五郎」(やわたやいそごろう)。“七味”の製造、加工、販売、生産まで自らの手で行っているという。

九代目の室賀氏は長野の小さな七味店を「家業」から「企業」へと押し上げた立役者。室賀氏の入社当時、八幡屋はわずか従業員9人という典型的な家内制手工業だったと振り返るが、今や七味入りのスイーツなど幅広く事業を展開し、全国に販路を拡大している。また、海外からの旅行者の増加や、日本の人口減少を見据え、”七味”の海外市場の開拓を進めている。中でも、2020年の東京五輪にむけて、日本三大七味店(浅草「やげん堀」、長野「八幡屋礒五郎」、京都「七味家本舗」)が連携し、日本の七味(Shichimi)を世界にアピールするプロジェクトが動き出した。この連携を呼びかけたのも行動力のある室賀氏だ。

番組では、善光寺のお膝元で生まれた老舗七味店のフレキシブルな挑戦の歴史と躍進の秘密に迫る!