NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第88回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第15週「すがりたい!」を放送。12日の第88回は、出会ってたったの6日で、涼次(間宮祥太朗さん)からプロポーズを受けた鈴愛(永野さん)は、ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)を呼び出し、結婚するつもりだと報告する。しかし、売れない映画助監督・涼次との結婚に、2人の反応は微妙。一方、涼次は、師事する映画監督の祥平(斎藤工さん)に報告をするが、料理上手な涼次がいなくなる不便さを訴えるものの、あまり興味を示さない。ただ唯一、涼次を心配する3人の叔母たちの存在を気にしていて……。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第14週「羽ばたきたい!」では、読み切りマンガの締め切りが迫る中、筆が進まずに悪戦苦闘する鈴愛が、自分の可能性を信じられなくなり、マンガ家をやめる決意をする。1999年秋、秋風(豊川悦司さん)の元を去った鈴愛は、100円ショップ「大納言」で働き始め、美しい青年・涼次と出会う。涼次は、短期のアルバイトとして、「大納言」で働くことになり……という展開だった。