夏限定&採れたて食べ放題!大自然の中にあるブルーベリー農園「ベリー・ベリー・ヤミー」

富山西ICから車で約20分、富山市八尾町にある見晴らしのいい高台を登っていくとブルーベリー農園「ベリー・ベリー・ヤミー」があります。

農園主の落合良幸さんがサラリーマンだった当時のこと。休日に「ゲームセンターに行きたい」という娘さんに「世の中にはまだまだ楽しい遊びがいっぱいあることを教えてあげたい」と思い、娘さんを連れてさまざまな場所に出かけました。

そんな中で“子供たちが思いきり遊びながら農業体験ができる場を、自分の手でつくりたい”と思うようになり、脱サラを決意。農業のノウハウやブルーベリー栽培を一から勉強し、構想から3年でようやく開園にこぎつけたのだとか。
2015年の開園以来、農園にはカフェやツリーハウスなどを増設し、年々賑やかになっているのだそうですよ。


「ベリーベリーヤミー」では、約6000平方メートルの広々とした敷地に、45品種1000本のブルーベリーを栽培しています。時期によって、収穫できるブルーベリーの種類はさまざま。期間中は何度でも訪れたくなりますね。
6月下旬から7月中旬にかけて収穫できる中には、500円玉程の大きさになる大粒の品種「チャンドラー」などがあり、また8月下旬から夏の終わり頃にかけては、糖度20度にもなる甘みの強い「ラヒ」が最盛を迎えるなど、時期ごとにさまざまな品種の味わいの違いを体感できます。


農園に併設されたカフェでは、採れたてブルーベリーをふんだんに使ったスイーツが楽しめます。
「ブルーベリージュース」(450円)は、冷凍したブルーベリーをたっぷり100グラム使用、まるでシャーベットのようなジュースです。ブルーベリー本来の甘酸っぱさを味わえるとあって大人気なんですよ。生地にもこだわった「ブルーベリータルト」(420円)は、たっぷりの果実と甘いカスタードクリームとの相性が抜群の一品です。



そのほかブルーベリーをふんだんに使った「ブルーベリーパフェ」(850円)、自家製ブルーベリーソースがたっぷりかかった「ブルーベリーかき氷」(400円)など夏にぴったりのメニューです。どれも農園併設カフェならではの贅沢な味わいが楽しめます。


「富山の風土に適した農業版キッザニアをつくりたい」と語る農園主の落合さん。開園当初から年々遊具を増やし、将来的にはピザ釜やバーベキュー場を併設する計画もあるのだとか。
「子供のころ一番楽しかったのは“夏休み”だった」というご自身の記憶から、「ブルーベリーの収穫は夏限定。子供から大人まで夏休みのような感覚で楽しめる場所へと成長させたい」と夢を膨らませます。
農園の敷地は全面シート敷きのため、車椅子やベビーカーで訪れても安心。さらに施設内には授乳室も完備。老若男女が心置きなく夏のひとときを楽しめます。

この夏は、高台にある気持ちの良いブルーベリー農園「ベリーベリーヤミー」で童心に返り、ブルーベリー収穫体験をしてみてはいかがですか?