映画「君が君で君だ」の初日舞台あいさつに登場した満島真之介さん

 俳優の満島真之介さんが7日、東京都内で行われた映画「君が君で君だ」の初日舞台あいさつに、主演の池松壮亮さん、ヒロインを演じたキム・コッピさん、松居大悟監督と登場。同映画の取材で初恋の相手に何度も告白したと答えたという満島さんは、司会者に詳細を聞かれると、「僕の話はいいですよ!」と言いながらも「初恋相手に13回なんですけど、告白した。中学生の時でした」と語った。

 満島さんは「懐かしいな、告白の話。なんか恥ずかしいな」と照れつつ、「一人で海で泣いていたんですよ。告白して(相手に)『そんなんじゃない』と言われて13回(振られた)。でも最後は向こうから『好き』って言われて初めてお付き合いしました。だけど、すぐ遠距離になってダメになりました」と詳細を明かした。「いろんな愛し方があると思います!」と笑顔を見せたものの、「すんごい汗かいてきたな」と後ろを向いて流れる汗を必死に拭い、池松さんに「泣いているの?」とからかわれていた。

 「君が君で君だ」は、自分を捨て去って、好きな女の子の好きな人になりきり、10年間彼女を見守る3人の男の愛の結末を描いたラブストーリー。池松さんはロックシンガーの尾崎豊になりきり、満島さんがブラッド・ピット、大倉孝二さんが坂本龍馬にそれぞれなりきっている。