日本のアニメーションにおけるCG技術について語るトークイベント「日本のCG屋・30年目の本音」が、7月15日に東京・新宿のロフトプラスワンにて開催される。
本イベントには、アニメーション映画「GODZILLA」シリーズで監督を務める瀬下寛之と、同作で造形監督を担当する片塰満則が出演。「GODZILLA」のほか「シドニアの騎士 第九惑星戦役」や「BLAME!」、「亜人」などでも共に制作に携わった2人が、日本のアニメーションにおけるCG表現や技術について振り返ってトークする。チケットはイープラスにて販売されている。
「日本のCG屋・30年目の本音」
日時:2018年7月15日(日) 開場12:30、開演13:00
会場:ロフトプラスワン
料金:前売1500円、当日2000円(飲食別)
出演:瀬下寛之、片塰満則、藤津亮太(司会)
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