東京電力エナジーパートナー(以下、東電EP)とゆりかもめは7月2日、モバイルバッテリーのレンタルサービス「充レン」の実証実験を開始すると発表した。

ゆりかもめ沿線を中心としたお台場エリアには、イベント会場や商業施設が多数存在するため、モバイル端末の充電を必要とする人が多いと想定されることから、今回、モバイルバッテリーの貸出・返却手続きを簡単に行うことができるレンタル機器を設置。

同サービスでは、メールアドレスの入力とクレジットカードによる簡易的な決済手続きのみでモバイルバッテリーを借りることができ、レンタル機器が設置されている場所であれば、どこででも返却が可能。

機器が設置されるのは、ゆりかもめの各駅(新橋駅、汐留駅、お台場海浜公園駅、台場駅、テレコムセンター駅、青海駅、国際展示場正門駅)、東京臨海高速鉄道りんかい線・ 東京テレポート駅、アクアシティお台場、カレッタ汐留、グランドニッコー東京 台場、ダイバーシティ東京プラザ、デックス東京ビーチ、東京ビッグサイト、日本テレビ、フジテレビ。利用料金は、レンタル当日から翌日24時までの利用で、1台300円(税別)。

  • レンタル機器の仕様

  • モバイルバッテリーの仕様

東電EPは実証実験を通じて、利用ニーズや利便性に関する検証を行うとともに、今後、複数の地方自治体や企業と連携することで機器の設置エリアを拡大し、実用化を目指す。