あす2日(23:20～)に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』では、「触れただけで激痛が走る超激辛唐辛子を死にそうになりながらも商品化に成功した人」が登場する。
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(左から)弘中綾香アナ、若林正恭、池田エライザ、秋山竜次=テレビ朝日提供
今回登場する“激レアさん”は、ごく普通のサラリーマンだったタケウチさん。ひょんなことから超激辛唐辛子作りを開始し、地獄のような日々を過ごすことになってしまった。
タケウチさんが作っている唐辛子とは“ブート・ジョロキア”という猛烈な辛さの品種で、別名“悪魔唐辛子”とも呼ばれているもの。食べただけで口の中で爆発が起きたのかと思うほど刺激が強いこの唐辛子は、栽培するにも地獄を味わうような辛さがあるのだという。
しかし、びっくりするほど儲かる“ブート・ジョロキア”の栽培で、一躍“ジョロキアンドリーム”をつかみ取ったタケウチさんのサクセスストーリーが明らかになる。
なお、きょう1日(21:00～23:05)には、ゴールデンスペシャルを放送。「大スターと一般人とが、前代未聞の駆け落ちをし、壮大すぎる結婚式を挙げた夫婦」「めちゃくちゃ行き当たりばったりで、そばも1回しか食べたことがなかったのに超人気そばチェーン店を作った『富士そば』の創業者」、そして「街で友達と待ち合わせをしていただけなのに偶然通りかかった外国の大統領の夫人になっちゃった人」としてデヴィ夫人が登場する。
