映画「アントマン&ワスプ」のポスタービジュアル (C)Marvel Studios 2018

 スーツを身に着けた途端1.5センチのミニチュアサイズになるというマーベル・スタジオの“異質”のヒーロー「アントマン」シリーズの新作「アントマン&ワスプ」(ペイトン・リード監督、8月31日公開)の予告編が22日、公開された。予告編では、ヒロインのワスプのアクションシーンや、アントマンとワスプが対峙(たいじ)する敵ゴーストの姿が明らかになっている。また、人気声優の諏訪部順一さんがナレーションを担当。ポスタービジュアルも公開された。

 予告編では、ワスプが素早く大小に体のサイズを変化させ、車内の敵を撃破する場面や、キッチンで手のひらサイズの塩を巨大化して敵に攻撃するなどのアクションシーンを収録。また、“何でもすり抜けられる”という能力を持つ敵ゴーストが壁をすり抜け、アントマンに強烈な蹴りを食らわせるシーンや、ゴーストの“素顔”が映し出されている。

 「アントマン」は、身に着けると体長が1.5センチに縮むというスーツを手に入れた主人公スコット・ラング(ポール・ラッドさん)が、スーツを開発したハンク・ピム博士(マイケル・ダグラスさん)と彼の娘のホープ・バン・ダイン(エバンジェリン・リリーさん)の特訓で決死のミッションに挑むというストーリー。

 「アントマン&ワスプ」は、愛娘ともなかなか会えず、現在もFBI(米国連邦捜査局)の監視下に置かれているスコットの前に、新型スーツの力を手に入れたワスプことホープとピム博士が「力を借りたい」と現れる。アントマンの秘密を狙って、謎の敵ゴーストがピム博士とホープを狙っているというが……という展開。