「ダーリンは外国人」シリーズで知られる小栗左多里とトニー・ラズロの単行本「手に持って、行こう ダーリンの手仕事にっぽん」が、明日6月20日にポプラ社より発売される。
同作は小栗とトニーが、小栗のふるさとでもある岐阜を訪れ、包丁を打つ、紙をすくといった伝統的モノづくりを体験していくコミックエッセイ。2人が素材や道具にじかに触れ、匠の技を学ぶ過程を通じて、「とんちんかん」「地団太を踏む」といったことわざの語源など、知られざる日本の文化とその背景が描かれる。
「ダーリンは外国人」シリーズで知られる小栗左多里とトニー・ラズロの単行本「手に持って、行こう ダーリンの手仕事にっぽん」が、明日6月20日にポプラ社より発売される。
同作は小栗とトニーが、小栗のふるさとでもある岐阜を訪れ、包丁を打つ、紙をすくといった伝統的モノづくりを体験していくコミックエッセイ。2人が素材や道具にじかに触れ、匠の技を学ぶ過程を通じて、「とんちんかん」「地団太を踏む」といったことわざの語源など、知られざる日本の文化とその背景が描かれる。
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