エアロスミスを牽引するギタリスト、ジョー・ペリーのソロ初来日公演が決定

先ごろ最新アルバムを発表したエアロスミスのギタリスト、ジョー・ペリーのソロでは初となるジャパンツアーが決定。9月17日(月・祝)にメルパルクホール大阪、9月18日(火)に東京・品川プリンス ステラボールの2公演を行う。

1952年生まれのジョー・ペリーは、1973年にエアロスミスのギタリストとしてデビュー。バンドの飛翔に大きく貢献する。1980年、スティーヴン・タイラーとの確執などが原因でエアロスミスを一時脱退すると、ジョー・ペリー・プロジェクトを結成し、『熱く語れ!』(1980年)、『忘れじのロックン・ロール』(1981年)、『いつまでも熱く』(1983年)と立て続けにリリース。そこから1984年にエアロスミスに復帰し、バンドが黄金時代を迎えたのは周知の通り。



その後、ジョー・ペリーは2004年にソロ活動を再開させると、以降も断続的にアルバム発表やツアーを行なっている。近年では、2015年に俳優のジョニー・デップ、アリス・クーパーらとハリウッド・ヴァンパイアーズを結成。同名のアルバムをリリースし、ツアーも行なった。

そして2018年、ジョー・ペリー名義のアルバム『SWEETZERLAND MANIFESTO』を発表。チープ・トリックのロビン・ザンダー、ニューヨーク・ドールズのデヴィッド・ヨハンセン、テリー・リードがゲスト・ヴォーカルで参加し、ドラムはリンゴ・スターの息子で、オアシスやザ・フーなどでの活躍でも知られるザック・スターキーが叩いている。ドラム・プログラミングおよびシンセ演奏にペリーの息子2人(トニー、ローマン)も参加しているのも話題となった(新作について語ったインタビューはこちら)。

このアルバムを携えてのジャパンツアーは、エアロスミスの時とまた違ったジョーのプレイ/ステージングを楽しむことができるはずだ。




JOE PERRY AND FRIENDS  JAPAN Tour 2018
9月17日(月・祝)メルパルクホール大阪
9月18日(火)東京・品川プリンス ステラボール
http://udo.jp/concert/JoePerry