就任3日目にW杯初戦に臨むイエロ監督 [写真]=FIFA via Getty Images

 15日に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシア グループステージ第1節を前に、スペイン代表のフェルナンド・イエロ監督が心境を明かした。スペイン紙『マルカ』が14日に報じている。

 レアル・マドリードの指揮官就任が発表されたことを受け、スペインサッカー連盟(RFEF)は13日にフレン・ロペテギ監督を電撃解任。イエロ氏が急きょ、代表チームを率いてW杯に臨むこととなった。

 就任決定から3日目、初陣の舞台がW杯初戦となったイエロ監督。ポルトガル代表との激突を前に「彼らは偉大なチームで、ヨーロッパのチャンピオンだ。我々はパーフェクトな準備をしてきた。それこそが重要なことだ」と、相手への敬意を強調しつつ、準備はできていると語った。

 そしてイエロ監督は「時間がわずかだったことは事実だ。しかし、望むものは明確で、我々に変化はない。いつもと同じスペインを観ることになるだろう」と、就任3日目に臨む初陣に向けて抱負を語った。