きょうも好投を見せた平野

○ ダイヤモンドバックス 6 - 3 メッツ ●
<現地時間6月14日 チェース・フィールド>

 ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手は現地時間14日(日本時間15日)、本拠地で行われたメッツ戦に2番手としてリリーフ登板。1回を無四球・無安打、2奪三振で無失点に抑える好投でチームの勝利に貢献した。

 現地5月6日のアストロズ戦から17試合連続・期間にして1カ月以上も無失点投球を続けている平野。この日も3-2と1点リードの7回から登板すると、期待通りのピッチングを見せる。

 先頭のホセ・バティスタに対しては制球が定まらず、いきなり3ボールとしてしまうものの、そこから空振り・空振り・ファウル・ファウルと7球すべて直球勝負でフルカウントに持ち込むと、最後は伝家の宝刀・スプリットで空振り三振。ファーストアウトを奪う。

 つづく打者は2球で二ゴロに斬って二死とすると、3人目のデビン・メゾラコに対しては落ちる球で攻めまくり、最後は9球目のスプリットを振らせて空振り三振。球数は19球を要したものの、打者3人に対し2つの三振を奪って無失点。見事な投球でバトンをつないだ。

 平野の好投が流れを呼び込み、打線は7回裏に1点を追加。8回に3番手のアーチー・ブラッドリーが一発を浴びて再び1点差とされたものの、その裏にデービッド・ペラルタとジェーク・ラムにソロが飛び出して追加点。最後は3点リードとなった9回を守護神のブラッド・ボックスバーガーが締めて試合終了。ダイヤモンドバックスが6-3で勝利を挙げた。

 2番手で好リリーフの平野は、これで18試合連続の無失点投球。防御率を1.50としている。