映画「~harajuku story~ ヌヌ子の聖☆戦」で女優デビューを果たす内田珠鈴さん

 昨年末LINEのスマートスピーカー「Clova Friends」のテレビCMに出演し、「あの可愛い子は誰?」などと注目を集めた歌手の内田珠鈴(うちだ・しゅり)さん(17)が、2018年公開の映画「~harajuku story~ ヌヌ子の聖☆戦」(進藤丈広監督)に出演し、女優デビューを果たすことが11日、分かった。

 内田さんは2001年4月26日生まれ。福岡県出身の17歳。13年にファッション誌「JSガール」(三栄書房)のオーディションでグランプリを獲得し、その後は同誌の専属モデルとして活躍。表紙登場回数14回は同誌の最多記録で、17年に専属モデルを卒業すると、活動拠点を福岡から東京へ移し、歌手活動をスタートさせた。LINEの「Clova Friends」のCM、フジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ」に“イマドキガール”として出演し、話題を呼んだ。

 映画は、女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルを務める久間田琳加さんと、現役女子高生ラッパーとして注目を集めている吉田凜音さんのダブル主演となる。

 容姿端麗、現実主義な読者モデル・三好里奈(みよし・りな=久間田さん)と、夢に向かって絶対に諦めない不屈の精神を持ったオシャレ大好き女子大生・田原葵(たばら・あおい=吉田さん)。双子に憧れて、双子コーデを楽しむほどお互いのことが好きすぎる2人は通称「ヌヌ子」として活動し、「夢」と「現実」の狭間(はざま)で揺れながら、社会の荒波にもまれ、いろいろな壁にぶち当たり、悩み、闘っていく。

 内田さんは今回が映画初出演。「ヌヌ子」に憧れ、同じくヌヌ子の熱狂的ファンの歩美(糸瀬七葉さん)と双子コーデを楽しんでいる女子・紀代を演じる。

 内田さんは「今回、衣装合わせや(台本の)読み合わせ、撮影まで全てが初めてのことだらけで、とてもワクワクしていました。不安もありましたが、この映画の中で紀代ちゃんという、好きなことに夢中になれるすてきな女の子に出会えて、撮影期間中に紀代ちゃんになれる時間がとても楽しかったです! もっとお芝居の勉強をして、幅広い役を演じることができるようにこれからも頑張りたいです」とコメントしている。