ライア役の新井浩文

俳優の新井浩文がTVアニメ『ブラッククローバー』ライア役で声優に初挑戦することが発表された。

今回、新井浩文が声優に初挑戦するキャラクターは三魔眼(サードアイ)のひとり・ライア。三魔眼は、頭首であるリヒトより強い戦闘力を持つといわれる3人で、そのうちのひとりであるライアはリヒトの右腕として信頼されており、相手の魔法をコピーできる模倣魔法を操るキャラクター。

ライアは、新井が原作者の田畠裕基に「自身をモデルとしたキャラクターを描いてほしい」と頼み込み生まれたキャラクターとして原作に登場した。満を持してのライア役を演じた新井は「難しいし緊張します。39歳でこんなド新人みたいな緊張感を味わうとは思ってなかったので、すごく刺激的な経験でした」とコメントしている。

また、三魔眼のヴェットを高塚正也、ファナをM・A・Oが演じることも同時に発表された。高塚は「ヴェットを演じさせて頂きます高塚正也です。吠えます! 吠えて吠えて吠えまくります!」と意気込みを語った。

  • ヴェット役の高塚正也

  • ファナ役のM・A・O

以下、新井浩文からのコメント全文

・ライアのモデルになった経緯、第一印象を教えてください。
『特捜警察ジャンポリス』という番組で『ブラクロ』の田畠先生の現場へ行かせて頂き、先生が外国のモデルの方を元にキャラクターを描いてるというお話を伺いました。そこで思い切って「今度うち(自分)をモデルに描いて頂けませんか?」と交渉したんです。そうしたら「逆にいいんですか!?」と言っていただいて決まりました。初めて絵を見たときに、やっぱり似てるじゃないですか。自分に。多分ですけど映画『LIAR GAME REBORN -再生-』の時の役が、顔に刺青が入ってて「そっか、そういうことかぁ」と思って感動しました。
・ライアを演じるにあたってのイメージは?
イメージというか、ライアの正解はうちですからね(笑)。一人称もうちだし。口癖も「めんどくせー」とか、かったるそうなのは普段のうちですから(笑)。
・読者の方へメッセージをお願いします。
実写では『バクマン。』『銀魂』など、WJ作品へ色々と関わらせて頂いておりますが、今回のアニメへの参加が一番難しい関わり方でした。アニメを楽しみにして下さっている皆さまの邪魔にならなかったらいいなと思います。最後ですが、この作品へ関わらせて頂く機会を下さった方々に感謝してます。

  • 『ブラッククローバー』

(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会