「au 音のVR」アプリの会見に登場した和田彩花さん

 アイドルグループ「アンジュルム」の和田彩花さんがこのほど、東京都内で開かれた「au 音のVR」アプリの会見に登場した。携帯電話の思い出を聞かれた和田さんは「ゲームをやりすぎて(親に)怒られました。昔に群馬から東京まで通っていたとき、ずっとゲームをして通信料が……」と明かした。

 携帯電話を持った時期について、「小学4年生から。当時は周りの子は持っていなかったけど、東京へレッスンに通っていたので連絡を取るために持たせてくれた」と説明。現在はスマートフォンを所有しているといい、「iPhoneを持っていますが、あまり新しい機種ではないです。リハーサルの動画を見たりしています」と明かした。

 「音のVR」は、スマートフォンなどに表示される360度の映像で視聴者が聞きたい部分をズームすると、そのズームした範囲の音がよく聞こえるようになる技術。例えば、アイドルグループのライブ映像で、“推しメン”がいる部分をズームすると、その声にフォーカスした音が楽しめる。今回発表されたアプリでは、音のVRに対応した「モーニング娘。'18」の曲「I WISH(updated)」、アンジュルムの「大器晩成」の2曲が楽しめる。iOS(11.0以降)対応で、31日~9月30日の期間限定配信。

 会見には、アンジュルムの川村文乃さんも出席。川村さんは「今まで(の映像)なら、特定の一人が大きくなれば、他の人は映らないが、この技術があればみんなが“アップ”になる可能性があるので、私たちもいつでも気が抜けない。お客さんにとっても、(それぞれの)推しメンがいたりするので、うれしいことでは」と話していた。