沖縄国際映画祭で上映された主演映画「劇場版 ドルメンX」の舞台あいさつに登場した志尊淳さん

 俳優の志尊淳さんの主演映画「劇場版 ドルメンX」(小室直子監督、6月15日公開)が21日、沖縄県で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」で上映され、志尊さんらが舞台あいさつに登場。1日8時間のダンス練習など、撮影時の思い出を振り返った。

 舞台あいさつには、志尊さん、浅香航大さん、小越勇輝さん、堀井新太さん、玉城ティナさん、お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実さん、「野性爆弾」のくっきーさんが出席。ダンス練習について、堀井さんは「きつかった。疲れ切ってフラフラで、満員電車で帰るんです。部活感覚で、明日、みんなでまた練習するのが楽しみになった」と明かした。

 志尊さんも「この作品は、それぞれがまだ完成していなくて、宇宙人が最後の最後まで成長を求めているのがすてきだなと思いながら作らせてたいただきました」と振り返った。さらに観客に「ツイッターで感想を書いていただければ、この後、エゴサーチをしたいと思います。隅から隅まで見させていただきます。みんなの力で地球征服を目指して広げていけたら」と宣言していた。

 「ドルメンX」は、2015~17年にマンガ誌「ヒバナ」(小学館)で連載された高木ユーナさんのマンガが原作で、全4話の連続ドラマとして、日本テレビでも放送された。宇宙人の隊長(志尊さん)、イチイ(浅香さん)、ニイ(小越さん)、サイ(堀井さん)、ヨイ(玉城さん)が「地球一のアイドルになって地球人の心をつかみ、地球を侵略する」というアイデアを思いつくという“スポ根系アイドル青春コメディー”。徳井さんは、ドルメンXが所属する芸能事務所の社長役で出演、くっきーさんが音楽プロデューサーを務めている。