ジャストシステムは同社法人向けオフィス統合ソフト「JUST Office 4」を6月8日から販売することを発表した。

JUST Office公式サイト

ビジネスシーンにおける重要な基軸に「文書」の存在がある。上司へのレポート作成や同僚への横展開の資料作成、いずれも基軸となるのは書き記された日本語だ。文字や文章には広く相手に伝えるという重要な役割が備わっている。苛烈なビジネスシーンでは、文法的に違うとか誤植であるという範囲を超えて、まったく別の意味として伝わってしまう事故すら起きかねない。コミュニケーションを醸成する言葉と伝達が期待される文字や文章の大きな違いだ。

ジャストシステムが開発するATOKには、長い日本語変換の歴史が詰まっている。同音異議、重ね言葉や慣用句はもとより単語の意味や和製英語とある意味いたるところに埋まる地雷を回避するために推測変換や校正支援、辞典検索と各種機能を備える。最新版では、大量の日本語テキストをデータにディープラーニング技術を活用。進化し続ける入力体験を提供している。

同社が6月から販売する「JUST Office 4」は、法人向けに日本のオフィスシーンで利用されるデジタル文書をより使いやすく、独自のギミックやテンプレートを加えたツール群の最新版だ。「ATOK Pro 4 for Windows」を搭載し、デジタル文書すべてのテキスト入力精度を底上げできる上、事実上のスタンダートであるMicrosoft Officeとの互換性も高められた各オフィスソフト、汎用性あるPDFのビジネスシーンでの利用を考慮した編集や変換の各種機能を搭載するJUST PDFでは、公開文書作成機能による個人情報の墨消しなどのマスキング設定の強化や読み上げへの対応と大きく機能強化が図られている。

対応OSは、Windows 10/ 8.1/ 7(Service Pack 1以上) / Windows Server 2016/ 2012 R2/ 2012/ 2008 R2(Service Pack 1以上)各日本語版 。