[ベルリン 16日 ロイター] - ドイツのアルトマイヤー経済相は国内の自動車産業について、世界の競争相手についていくために、電気自動車技術に多額の投資を行い、バッテリーの製造施設を開発していく必要があるとの考えを示した。

16日付ビルト紙が同相とのインタビュー内容を報じた。

経済相は自動車メーカーが電気自動車技術に数百億単位の投資を行う必要があるとし、メーカーがこんなにも長い間ためらっていた理由が理解できないと述べた。

また、バッテリーの製造にも投資が必要だとし、「さもなければ付加価値の大部分が国内ではなく、アジアまたは米国で創出されることを受け入れざるを得なくなる」と指摘した。

さらに、ドイツのメーカーは自動運転車の情報技術プラットフォーム開発に取り組むべきであり、「最初の安全な自動運転車にはドイツの技術が使われなければならない」と述べた。