富山市科学博物館

富山市科学博物館【富山県】

郷土色豊かな科学博物館である富山市科学博物館は、地形や自然環境など、「科学の視点」から見た富山県について知ることができる貴重なスポットです。恐竜やナウマン象が闊歩していた時代から最新の宇宙に関する展示、富山ゆかりのノーベル賞受賞者、利根川進さんと田中耕一さんの研究紹介、富山の自然を体感できる装置やプラネタリウムなど体験型の設備まであって、見どころいっぱい。楽しい展示を見学しに行きませんか?

富山の地形ができるまで「とやま・時間のたび」

1階の展示「とやま・時間のたび」では、昔の富山はどんな様子だったのか、立山連峰や呉羽丘陵などを擁する、現在の富山の地形がどのように形成されてきたのかを、時代を追って紹介しています。 富山市にある恐竜の足跡露頭(足あとの化石)のレプリカや、発掘された化石などの展示には「こんなに発達した富山の街にも、その昔は恐竜がいたんだな」と、太古のロマンを感じずにいられません。大迫力の動くティラノサウルスやナウマン象の生体模型も必見です!

富山の自然と人を知る「とやま・空間のたび」

2階には現在の富山の自然を知ることができる展示「とやま・空間のたび」が展開されています。標高3000mの立山から水深1000mの富山湾まで、富山の変化に富んだ自然の特徴、人と自然とのかかわりを分かりやすく紹介しています。 ダイヤモンドダストの再現や強風体験装置など、富山の自然をリアルに体感できる展示もあって、楽しめることうけあい。 また、「ノーベル賞コーナー」では、富山市にゆかりのあるノーベル賞受賞者の田中耕一さんと利根川進さんの研究内容も紹介されています。

プラネタリウムで宇宙に思いを馳せる

3階には、科学の眼がとらえた最新の宇宙の姿や美しい天体、隕石の不思議などに関する展示「宇宙へのたび」と、プラネタリウムが備えられています。 プラネタリウムでは、季節の星座紹介に加えてお子さん向けの番組から大人も楽しめる本格的な番組まで、1回40分のプログラムを、10:00~15:45の間数回にわたって実施。入館料にはプラネタリウム1回分の観覧料が含まれていますので、こちらにもぜひ立ち寄りたいところです。