エアバスは4月12日(トゥールーズ時間)、スカンジナビア航空(SAS、本社: ストックホルム)が、長距離用機材のさらなる統一のため、エアバスA330-300を選定したことを発表した。発注されたA330-300は2019年第2四半期から、同社の路線ネットワークに投入される。

  • 発注されたA330-300は2019年第2四半期から、同社の路線ネットワークに投入される

    発注されたA330-300は2019年第2四半期から、同社の路線ネットワークに投入される

今回、SASが発注したA330-300のエンジンには、ロールス・ロイス社製「Trent 772B」を装備する。SASは1980年からエアバス機を運航し、現在合計57機を保有している(A340が8機、A330が8機、A320ファミリーが41機)。A330ファミリーはこれまでに合計1,700機以上の受注を獲得し、現在1,350機を超えるA330ファミリーが世界中の110社以上によって運航されている。