TBS系火曜ドラマ「きみが心に棲みついた」最終回のワンシーン (C)TBS

 女優の吉岡里帆さんが主演を務める連続ドラマ「きみが心に棲みついた」(TBS系、火曜午後10時)の最終回(第10話)が20日、放送される。今日子(吉岡さん)は星名(向井理さん)の母親が倒れたと聞き、病院を訪れると衝撃の事実を知らされる。一方、星名の元を訪れた吉崎(桐谷健太さん)は、あることを星名にお願いする……という展開。今日子は星名と吉崎のどちらを選ぶのか。いびつな三角関係に終止符が打たれる。

  星名(向井さん)への依存を理由に吉崎(桐谷さん)にフラれた今日子(吉岡さん)だが、落ち込むことなく仕事に奮闘する。星名は帝光商事に戻され謹慎処分となり、以降、今日子への連絡は途絶える。そんな中、今日子の会社に星名の母・郁美(岡江久美子さん)が倒れたという連絡が入る。姉の祥子(星野園美さん)によると星名とは連絡がつかず、不安を感じた今日子は、郁美が入院する病院を訪れ、そこで星名の生い立ちを聞かされる。

 その頃、今日子と別れた吉崎は星名のマンションを訪れていて、星名が今日子に依存していることを指摘。今日子のことを解放してほしいと頭を下げる。

 ドラマは、天堂きりんさんのマンガ「きみが心に棲みついた」「きみが心に棲みついたS」(祥伝社)が原作。吉岡さんの連ドラ初主演作で、自己評価が極めて低いため、他人の前で挙動不審になってしまう今日子(通称: キョドコ)が、2人の対照的な魅力を持つ男性の間で揺れ動く様を描いている。