フィギュアスケーターの浅田真央・舞姉妹が、テレビ朝日系特番『祝43年目突入! 徹子の部屋 最強夢トークスペシャル』(12日19:00~21:48)で、不仲の時期があったことを告白する。

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    (左から)黒柳徹子、浅田真央、浅田舞

黒柳徹子と姉妹は、回転寿司店でトーク。寿司とともに、2人への質問カードが乗ったお皿も回ってくるという仕掛けで、カードの内容は、貯金や2人だけの秘密など、黒柳が聞いてみたい際どいものも。その中から「姉妹最大のケンカは?」を引いた2人は、はた目には順風満帆に見えた姉妹の関係について、今だから語れる真実を明かす。

舞は「同じ競技をしていてお互いが一番のライバルだった」といい、幼い頃には引っかき合いや髪の毛を引っ張り合うようなケンカをしていたと告白。一方の真央は「同じ家に住んでいても、ほとんどしゃべらなかった時期もありました」と打ち明け、そんな時いつも間に入ってくれたのは、亡くなった母だったという。

番組では他にも、綾小路きみまろ、市川海老蔵、マツコ・デラックス、吉永小百合が登場する。

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