TOKYO MXほかにて放送中のTVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』より、第8話「トリックプレイ」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第8話「トリックプレイ」より

●TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』、第8話のあらすじ&場面カット

■第8話「トリックプレイ」
「ハッカー狩り」のターゲットとなり、博多の街を逃げ回る榎田。賞金に釣られた殺し屋たちから狙われ、徐々に追いつめられていく。さらに、唯一の武器であるパソコンも封じられ、絶体絶命のピンチに陥っていた。そんな中、身を案じる馬場たちの元に、榎田からのメッセージが届けられる。それは馬場と林を巻き込んだ、サイバーテロ組織への決死のカウンターだった――。
(脚本:大西信介、絵コンテ:和田純一、演出:ナガハマノリヒコ、作画監督:服部益実/池谷祥明/芳賀亮)

TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』は、TOKYO MX、BS11、AT-X、TVQ九州放送にて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)2017 木崎ちあき/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/博多豚骨ラーメンズ