4回に追撃2ランを放ち、チームメイトに祝福される楽天の内田

◆ 練習試合に続きOP戦でもチーム1号!

 楽天の内田靖人内野手が24日、広島とのオープン戦(コザしんきんスタジアム)に「4番・一塁」で先発出場。4回に追撃2ラン、8回には同点2点適時打を放ち、計4打点をマークした。

 内田は3点を追う4回、二死二塁の場面で打席へ。相手の2番手左腕・高橋昂が投じた2ボール1ストライクからの直球を振り抜くと、打球は右翼席へ飛び込む追撃2ランとなった。2点を追う8回は、救援右腕・長井から同点となる2点適時打を中前へ。この試合は4打数2安打4打点の成績。4番として11-5の逆転勝利に貢献した。

 内田は4回の2ランについて、「ちょっと詰まりましたが、風が後押ししてくれました」と笑顔。8回の同点適時打は「チャンスだったので還すつもりで打席に入りました」と振り返った。

 チーム期待の和製大砲。昨季は二軍戦で18本塁打を記録した。課題は「確率を上げること」と本人も自覚している。ここまでの対外試合は全て4番を託され、全試合で安打をマーク。「(4番は)なかなか打てる打順ではない。これからもアピールしていきたいです」と力を込めた。