カルチュア・コンビニエンス・クラブは2月15日、「仮想通貨に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査期間は2018年1月26~31日、有効回答は20~69歳のTカード利用者1,501人。

仮想通貨の購入者は3%

仮想通貨取引所のコインチェックからの仮想通貨流出問題が発生した直後に、「仮想通貨」にどのくらいの興味・関心があるのか尋ねたところ、「とてもある」「少しある」と答えた割合は計32.5%。

年代別にみると、20代男性では43.5%が興味・関心があると回答したのに対し、50~50代では45.6%が興味・関心が「まったくない」と答えた。

  • 仮想通貨への興味関心

仮想通貨の購入意向を聞くと、71.8%が「今まで購入していないし、今後も購入したいと思わない」と回答。一方、「既に購入している」は2.9%、「今まで購入していないが、今後購入したい」は25.2%となり、コインチェック問題があったものの、4人に1人は仮想通貨への購入意向があることがわかった。

  • 仮想通貨の購入意向

購入している仮想通貨(複数回答)は、1位「ビットコイン」(75.0%)、2位「リップル」(47.7%)、3位「イーサリアム」(40.9%)、4位「ビットコインキャッシュ」(27.3%)、5位「ライトコイン」(13.6%)の順となった。

  • どの仮想通貨を購入していますか

今後、「仮想通貨」が一般的なものとなるかどうか質問したところ、「一般的な通貨になると思う」との回答は17.2%にとどまった。

一方、「一時的に流行しているだけで、一般的にはならないと思う」は67.0%、「流行していないと思うし、全く一般的にならないと思う」は15.8%と、「仮想通貨」が一般的にならないと思っている人が82.8%に上った。