展覧会「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」の会見に出席した井上芳雄さん

 ミュージカルを中心に活躍する俳優の井上芳雄さんが13日、東京・六本木の国立新美術館で開かれた展覧会「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」の会見に出席。井上さんの妻で歌手・女優の知念里奈さんが今月8日に自身のブログで妊娠を発表しており、報道陣から「おめでとうございます」と声を掛けられた井上さんは「ありがとうございます」と照れ笑いを見せた。

 井上さんと知念さんは、2004年のミュージカル「ミス・サイゴン」の共演で出会い、同作が10年に再演した際に交際に発展。16年7月に結婚した。知念さんは再婚で前夫との間に06年に生まれた長男がいる。井上さんは初婚。    展覧会は、実業家のエミール・ゲオルク・ビュールレによって集められた64点のコレクションを展示。同コレクションが日本で紹介されるのは27年ぶりで、約半数が日本初公開となる。会期は、14日~5月7日まで。

 井上さんは、同展覧会の音声ガイドを務めており「ナレーションは経験あるのですが、音声ガイドは初めての経験で、新しい世界を楽しませていただきました」とにっこり。フォトセッションは、画家のクロード・モネの作品「睡蓮の池、緑の反映」の前で行われ、「写真では拝見していましたが、実際の本物を見ると色彩とか筆の動きが生々しく感じられて、迫力がありますね」と喜んでいた。