「アズールレーン」のゲーム画面

 昨年に配信が始まり、日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット」のコスプレでも人気となったスマートフォン用ゲーム「アズールレーン(アズレン)」。ゲームファンの間でも人気とはいうものの、どんなゲームなのでしょう。かつて「艦隊これくしょん-艦これ-」に熱中した経験のあるおじさんゲーマーが実際に体験してみました。(毎週火、木、土、日曜掲載)

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 アズレンで初心者プレーヤーの壁といわれる「第3章」の最終ステージ「3-4」の「赤城・加賀掘り」をスタートさせたおじさんです。まずは30回挑んでみましたが、当然というかドロップしませんでした。出るのは所持済みの駆逐艦ばかりです。世の中はそんなに甘いわけではありません。なので、気分転換に先のステージになる「4-1」を攻略しています。「第4章」から夕焼けになってグラフィックがきれいだなあ……。

 おじさんとしては、ゲームが嫌いになったらダメなので、飽きが来たら無理せずに手を止めることも大事かと思います。「寮舎」や「委託」を半日ごとにチェックすれば経験値がたまり、レベルが上がりますし、そうすればもっと楽になります。なのでやる気が出たら数回挑戦して、飽きが来たらやめるの繰り返し。それでやっと30回です(涙)。

 アズレンの先輩たちが記したネットの書き込みを見ると「100回やってから本番」などと書いてあって、ちょっと泣きそうです……。ともあれ、目指せ100回ですね。100回到達だけでも、おじさんゲーマーのペースなら1週間以上かかりそうです。

 なぐさめは、主力艦隊のキャラがレベル50を超えたので「3-4」を自動戦闘で回せるようになったことでしょうか。ですが自動戦闘といえども、戦闘終了後の操作(戦果確認)などはしないといけないわけです。ぶっちゃけ空母の種類もそろってきたので「赤城と加賀は別にいらない?」と思ったのですが、調べる限りでは、両空母は能力的にも優れており、やはり必要なようです。課金で入手する方法はないかな……とダメダメな考えが浮かんでは消えるこのごろです。

 アズールレーンは、英戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」や日本の駆逐艦「綾波」など美少女キャラに擬人化された艦艇が登場、最大6隻の艦隊を編成してプレーヤーが操作をして敵艦隊を倒す……というシューティングRPG。アクションが苦手な人でも楽しめるよう自動操作の機能もある。基本利用料無料のアイテム課金。