国内最大級の旗艦店となる「ヴァン クリーフ&アーペル 心斎橋店」グランドオープン直前の2018年2月1日(木)。マイナビウエディング プレミアムジュエリー編集部は、フランスのハイジュエリーメゾン「ヴァン クリーフ&アーペル 心斎橋店」の3フロアからなるブティックを内覧しながら、メゾンの世界観を体感。その後、ブライダルリングの接客を特別に体験させていただきました。 話題の新しいブティック「ヴァン クリーフ&アーペル 心斎橋店」は、国内ブティック最大の636.68㎡という面積を誇り、地下1階から2階までの3フロアで構成されています。

ブラックカラーを基調とした、繊細に編みこまれたゴールドメタルが奥行きとライティングによって美しい輝きを放つ外観を目の前に、ここ最近味わったことのない心地よい緊張感が押し寄せてきました。
いよいよ、京都・西陣織の老舗の織物などを用いた、関西ならではの空間美とアールデコの内装に融合させた店内へ。日本の伝統工芸を通して、ヴァン クリーフ&アーペルが重んじる繊細なサヴォアフェールがしっかりと息づいていると感じました。地下1階には多目的スペースを設置し、メゾンのお客様をおもてなしすることはもちろん、メゾンの世界観と共鳴する芸術や文化に関するイベントを開催していくそうです。
1階にはアイコニックな「アルハンブラ」や「ペルレ コレクション」をはじめ、ジュエリーとウォッチ、ハイジュエリーを総合的に展開。また、チャーミングで愛らしい「ラッキー アニマルズ コレクション」を見ることもできます。

さらに、奥に進んでいくと、今回オープニングセレモニーで女優の吉瀬美智子さんが身に纏った、関西初上陸となる「アカプルコ ネックレス」が展示されていました。計45.66カラットものエメラルド、しかも希少なペアシェイプが18石もあしらわれたゴージャスでボリュームのあるネックレスです。こちらは今後いつ見ることができるのか全くわからない希少ジュエリーなので、本当にラッキーでした! 
2階への階段の壁面は、メゾンの歴史や魅力をたっぷり堪能できる美しいデザイン画の数々が飾られていました。特に注目したのが、階段中央部に描かれた花の絵です。下地はなんと本物の金箔で、高さは3~4メートルはあろうかという大作です。壁面の絵にも魅了され、気がつけば階段にまでつい長居をしていました。

2階はブライダルコレクションを中心にラインナップ。御堂筋側の大きなガラス窓の前に接客スペースを設け、溢れんばかりの自然光の下でダイヤモンドの輝きをゆったりと寛ぎながら確かめることができます。一生に一度のブライダルリング選びを、こんなにも洗練された空間で楽しめるのは本当に素敵なことですし、最高の思い出になるはず。
そして、編集部にとって本日のメインイベントである接客体験の時間に。今回はブライダルリングの接客ということもあり、営業担当・Y(男性です!)がスタッフの方に接客していただきました。

設定としては、「大人のこだわりを持った花嫁がパートナー。さまざまなジュエラーを訪れたが、好みのものにまだ出会えていないキャリア花嫁で、1ct~2ctのソリティアを希望。来店当日はブライダルフェアの設定ですが、彼女は海外出張中の為、この機会にサプライズプロポーズの為に男性が一人で来店した」というもの。

Yは「シンプルなソリティアが希望。他のハイブランドに出かけて“シンプルなものを”とオーダーしたが、希望とは少し異なるリングを進められたため、もっとシンプルなデザインがないかと、今回来店。また、彼女の指のサイズが#5と小さいため、サイズを小さくしてもデザインが崩れないもの」とスタッフの方に伝えました。

格調高い空間の中で、Yの話にじっくりと耳を傾けながら、最初に見せてくださったのが、ユニーク ソリティアの2点。2.67ctの「プシュカル」と、2,07ctの「ペタル」でした。「ヴァン クリーフ&アーペルらしいデザインが見てみたい」とお願いすると、リボンモチーフのリングも出してくださいました。「もっとシンプルな・・・」とわがままを言ってみると、ユニーク ソリティアで1.02ctの「ボヌール」をご紹介いただきました。
第一印象では「ボヌール」のデザインが好みだったY。スタッフの方に「ボヌール」を試着していただき、そのデザインと輝きを確認しました。ですが、眺めていると「プシュカル」が気になってきたようです。

その理由は・・・。スタッフの方に教えていただいた「プシュカル」というネーミングに込められた、ロマンチックな愛のエピソード。さらに、センターで輝くクッションカット ダイヤモンドの輝きにも惹かれたそうです。ヴァン クリーフ&アーペルのダイヤモンドの基準は4Cに加えて、5つ目のCと呼ばれる「キャラクター」を重要な選別基準にしています。つまり「その石に惹かれる何か」を加えた“5C”で選定されているそうです。そのダイヤモンドが持つ「何か」に、Yもきっと惹かれたのでしょう。

終始、ゆったりとエレガントな接客で、他のハイブランドを試着してきた話をしても「ヨーロッパとアメリカではデザインの方向性も変わりますから、それぞれに良さがありますよね」とスマートな回答が。本当に心地の良い対応にうっとり。おもてなしのドリンクとチョコレートには、緊張しすぎて手を付けられなかったYでしたが、パートナーにふさわしい指輪「プシュカル」を見つけることができました。グランドオープンしたばかりの「ヴァン クリーフ&アーペル 心斎橋店」で、心躍るブライダルリング選びを。大切な女性のために指輪を求める男性は、事前シミュレーションをご活用ください。

マイナビウエディング プレミアムジュエリーでは、エステル • アーペルとアルフレッド • ヴァン クリーフの愛から生まれた「ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels )」の名品や婚約指輪、結婚指輪、メゾンの魅力を公開中。自然やクチュールにインスパイアされた洗練されたスタイルをお楽しみください。