武士も大変な時代…西郷さんはどうする?

鈴木亮平・主演のNHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合、毎週日曜20:00)。1月21日放送の第3話は、「子どもは国の宝」を放送する。

原作・林真理子、脚本・中園ミホでおくる『西郷どん』は、極貧の下級武士にすぎなかった素朴な男・西郷隆盛(鈴木)が、南国奄美で愛に目覚め、勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、揺るぎなき「革命家」へと覚醒し、やがて明治維新を成し遂げていく物語を描く。

第3回「子どもは国の宝」では、大家族の西郷家に四男が生まれ暮らしはますます苦しくなり、吉之助(鈴木)は父・吉兵衛(風間杜夫)と商家から大借金をする。そんなとき、武士の身分にありながら、貧しさのため土地を捨て一家で夜逃げする少年に出会う。

吉之助は斉彬(渡辺謙)に意見書を書き、人々の窮状を訴えることに。その思いに突き動かされた斉彬は意を決し、父・斉輿(鹿賀丈史)を隠居に追い込もうとするが、斉輿と由羅(小柳ルミ子)は大逆襲に転じ……。

公式ホームページの「西郷どんの目線」では、鈴木が「薩摩のお百姓だけじゃなく、武士も大変です。西郷家、とにかくお金がない! そんな状況で描かれる、父・吉兵衛との関係を楽しんでほしいですね。思いっきり親子ゲンカしたとか思えば、仲よく一緒になぜかお金をかじってみたり(笑)。そして、剣豪の少年・半次郎が登場します。この少年がやがて明治政府の要人になる!? そしてラストには、ある衝撃の事実が……!!」とアピール。西郷の奮闘ぶりに注目したい。